和心 純米吟醸 無濾過生原酒 雄町

本日の家飲み 和心 純米吟醸 無濾過生原酒 雄町

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 岡山県津山市のお酒です。
 ブログでの紹介は、早くも4回目となりました。

 和心は最近の自分の要注目銘柄の一つであり、「もっと評価されるべき」と強く思っている銘柄でもあります。
 岡山の銘柄ということで、やはり雄町は積極的に使っているようです、既に雄町の火入れはいただいていますが、やっぱり個人的にはこの生にはより多くの期待をかけてしまいますね。
 裏ラベルにも雄町のことが書いてありますが、「ふんだんに使い」という表現はどうなのだろう…、削ってるってことでしょうかねえ。
 
 ラベルを見る限りでは、スペックは割とスタンダードな純吟無濾過生原酒という印象。
 蔵元ホームページによると日本酒度は+8なので数値自体は辛そうですが、まあこれはあまりあてにならないでしょう。

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 上立ち香はフレッシュかつ濃厚な果実香がそこそこに。
 含むと、トロみを感じる濃厚な甘旨味がゆっくりと入ってきて、そこに強めの苦味とほどほどの酸味が絡みついて、ダレないまま染み入ってきます。
 旨味は、ほどほどに熟した柑橘系果実の甘酸味が主役、しかし辛さも負けじと存在感を発揮して、全体の印象は辛口といえるかも。
 後味はその辛さで見事にキレます。

 柑橘系果実の旨味をストレートの直球で楽しめる、芳醇旨甘酸辛酒でした。
 あまり他の銘柄を出すのもアレですが、全体の印象は最近飲んだ残心、そして旨味自体は而今に似ているような…
 前も書いたのですが、和心はそれぞれのスペックで結構印象が違いつつ、やっぱり一本芯の通った「和心らしさ」もある気がします。
 和心、やっぱり素晴らしいお酒だと思います、引き続き要注目!

 こちらも燗試すべきだったかな…でも冷酒で旨いとタイミングを逃すんですよね…
 基本四合瓶派の私に、一升瓶購入でも良かったかもと思わせてくれるお酒だったと思います。

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名称:和心 純米吟醸 無濾過生原酒 雄町
精米歩合:55%
使用米:雄町
アルコール度:16~17%
日本酒度:+8
蔵元情報:難波酒造株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
お気に入り度:8.5/9.0

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タグ: 和心 特別純米

2015年09月30日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

たかちよ  「Summer Blue」 純米大吟醸 無調整夏生原酒

本日の家飲み たかちよ  「Summer Blue」 純米大吟醸 無調整夏生原酒

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 新潟県南魚沼市のお酒です。
 ブログでの紹介はなんと8回目。

 前回「グリーン」をいただいた時にも書きましたが、今回の「シルバー」で、私はたかちよ通常シリーズ全てを家飲みしたことになります。
 が、実はこれいただいたのは6月だったりして…、ただでさえタイムラグがひどいブログなのに、こちらに関しては諸事情でさらに遅れてしまいました。
 ともあれ、コンプリートということは単純になんとなく達成感がありますね。

■家飲みしたたかちよレンジャー
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 今回のシルバーは、サマーブルーということで、夏酒的な位置づけになるみたいですね。
 使用米の記載は何故か相変わらずありませんが(多分一本〆)、精米歩合の記載はあり、48の純米大吟醸とのこと。

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 上立ち香はなんとも甘い個性的な香りが控えめに。
 含むと、やっぱり濃厚な甘旨味がとろりと入ってきて、かつ完全に裏方に回った感じの苦味?でダレないまま強烈に染みこんできます。
 旨味は、うーんフレッシュな甘味が主役で、今回は苦味と酸味が両方共強めですね、確かにパイン系かも。
 後味はその苦酸で甘味を強引に引き上げてキレます。

 たかちよの夏酒はこれだ!と強烈に主張するような、極めて味わい深い甘旨スッキリ酒でした。
 これは「甘酸っぱい」という言葉が合うのかな…、ただあくまでメインはたかちよらしい甘味。
 たかちよ各色はそれぞれ個性ありますが、どれも私のストライクゾーンど真ん中でしたね。
 今後も追いかけつつ、次は漢字の「髙千代」もいただいてみたいと思いました。

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名称:たかちよ  「Summer Blue」 純米大吟醸 無調整夏生原酒
精米歩合:48%
酒米:不明
アルコール度:16度
日本酒度:不明
蔵元情報:髙千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,600円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2015年09月27日 新潟の日本酒 トラックバック:1 コメント:2

残心 特別純米 袋吊り 無濾過生原酒

本日の家飲み 残心 特別純米 袋吊り 無濾過生原酒

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 福岡県京都郡みやこ町のお酒です。
 こちらの蔵元のお酒は、ブログで三回目の紹介になります。

 裏残心名声超十方と特別品が続いていたのですが、ようやく通常の残心ブランドのお酒をいただきました。
 残心が買えるお店については蔵元ホームページに一覧があります(これは是非他の蔵元さんも見習ってほしい!)、が、本州での扱いは相変わらず「うのかわ酒店」さんだけみたいですね。
 ところで、最近つくづく思うのは、日本酒の層の厚さです。
 この残心のように、首都圏では未だ出回ってはいないものの、明らかにハイレベルの酒質を持つ銘柄がまだまだ存在するということを度々実感させられます。
 もうしばらく、新規銘柄を飲み散らかしていくスタイルを変えられそうもないです…

 さて、今回いただくのは福岡の酒米「夢一献」と山田錦を用いた無濾過生原酒。
 そしてやっぱり「袋吊り」という部分にはどうしても期待してしまいます。

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 上立ち香は落ち着いた印象の濃い果実の香りが若干強めに。
 含むと、生熟成酒のようにしっかりと味乗りした旨味が力強く入ってきて、程良いほろ苦さに絡みつかれながら、しかしバランスを保ちつつ染み入ってきます。
 旨味はレーズン系の複雑な甘味が主役で、苦味や熟成味(?)など色々な味わいを感じるのですが、やはり袋吊りだからか後ろ向きな雑味は皆無。
 後味はほんのりと苦味と辛さを残して、自然にキレます。

 うーん、まさにオンリーワンの魅力を感じる、バランスの取れた芳醇甘旨苦辛酒でした。
 いわゆるフルーティー酒ではないのですが、飲み飽きない複雑な旨味と雑味の無さがとても素敵。
 玄人好みと見せかけて、雑味の無さと濃い旨味は初心者でもOKかも。
 いやあ、残心、本当に実力派銘柄だと思います、取扱店増えてほしいなあ。

 燗も付けるべきだったかな…、暑いのもあってそのまま飲んでしまいました。
 開栓後は、バランスが崩れない程度に辛さが表に出てくる気がします。

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名称:残心 特別純米 袋吊り 無濾過生原酒
精米歩合:60%
使用米:夢一献・山田錦
アルコール度:18.9%
日本酒度:+6
蔵元情報:林龍平酒造場
購入価格(税抜):1,650円/720ml
お気に入り度:8.5/9.0

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2015年09月25日 福岡の日本酒 トラックバック:1 コメント:0

「マジカルミライ2015」に参加してきました!

 というわけで、久しぶりにボーカロイドイベント関連の記事です(イベント自体は9/4と、もう約20日も前ですが…)。
 前回は2014/3の「Matsuri DA DIVA」だったので、一年以上空いていますね、また、マジカルミライについては2013以来なので、2年ぶりの参加です。
 実際最近はあまりボカロ新曲を追えていないこともあり、ちょっとイベントからは遠ざかっていました。

 しかし、今回は何と言っても「武道館ライブ」!
 誕生から8年、zepp tokyoでの初ライブから5年、何もかもが規格外のバーチャルシンガーが、ついに日本のミュージシャンの多くが目指す一つの到達点である舞台に立つ…、そのこと自体非常に大きな意味を持つことだと思います。
 ニコ動における黎明期からの一ファンとして、どうしてもその場に居合わせたいという想いを抑えられず、今回参加してきた次第です。
 (ちなみにチケット入手の抽選等に4~5回失敗してかなり焦りました。まだまだ人気だなあ…)

 さて、前置きが長くなりました。
 今回、私は初日の金曜日にライブ、土曜日に企画展という流れでの参加です。
 なお、両日とも夫婦で楽しませてもらいました、ちなみにマジカルミライ2013に一緒に行った彼女が今のリアル嫁だったりします、こういうイベントに付き合ってもらえるのは本当嬉しい限り(惚気)。
 
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 やっぱり実際現地に行くと感無量ですね…
 ライブについては、私は会社から直行、Yシャツに革鞄というリーマンスタイルでの参加となりました。

 今回のライブで、一応気になったところを挙げてみると
 ・席が1階席端っこだったのでミクさんがわりと細長かった(席の問題)
 ・ミクさんによるバンドメンバー紹介が無かったのがちょっとさびしかった
 ・相変わらずアンコール開始までの時間が長い
 ・ルカ曲が1.5曲(「愛Dee」と「Just Be Friends」)だけだった
 ぐらいかなあ、後、私はライブ素人なのでわかりませんでしたが、武道館特有の音響の悪さがあったとか。

 が、例によってそこらへんのことは、最終的にはどうでもよくなりました。
 やっぱりミクさんライブ独特の一体感は何度経験しても良いですね…、皆の歓声やサイリウムで一人のアイドルを実体化させるというあの場の雰囲気は、一種異様ではありますが、やはり圧倒されます。
 アリーナのネギ畑も見事だったなあ…、年々サイリウムの統一度が上がってきているし、ライブを大事にしようという気持ちが伝わってくるような雰囲気があります。
 このファン層については、武道館を埋めるほどの数がありながら、ただ騒ぎたいだけみたいな集団にも目を付けられず、とても良い状況を保っているとおもいます。
 ここらへんはクリプトンの舵取りが未だにうまくいっていることの証左かと…、使い潰されるようなコンテンツにならず本当に良かった。

 具体的なライブの話に戻ると、今回のセットリストが古参に優しい感じになっていたのが、個人的には嬉しかったです。
 (セットリストはファミ通の記事参照
 ライブ会場で聞く「Packaged」は何とも感慨深いものが有りましたし、「39」のときに上部スクリーンに歴代イベントのキービジュアルをはじめとする色々なミクさんを映す演出も良かった…(特に初期パッケージ絵はぐっときましたね)

 そしてなにより!今回一番印象に残ったのはなんといっても「ハジメテノオト」。
 まさかのダブルアンコール構成から初期モジュールで、歌詞有りでしっとりと歌い上げるミクさんに、万感の想いがこみ上げるのを抑えられませんでした…
 この曲には特別な思い入れがあるんですよね…、 特に最初のマジカルミライでライブの後の会場に流れていたのが思い出に残っています。
 さらに、初音ミクwikiより、このコメントを引用させていただきます。
「ボカロで泣くとかねーよwww と、いまでも心のどこかで思ってるけど、この曲にはいつも負ける。今じゃ色んな人に色んなキャラ付がされてるミクだけど、一番好きになれるミクらしさがこの曲にはある。 -- 名無しさん (2009-06-04 00:55:25)」
 ライブの後、自然にニコニコの元動画を開いた時、そこにはライブ参加者の熱いコメントが数多く残されていました。
 この曲をトリに持ってきたスタッフの方々には、本当に感謝しかありません。
 良いライブでした…。


 つい熱くなってしまいました…、ちなみに翌日の企画展の方はかなりまったりの参加でした。
 物販については、土曜日の午後には完売が多くてすっかり出遅れた感じ…。
 まあここでは適当に撮った写真の紹介だけしようかと。

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 やはりインパクトあったのは深海少女ですね、八景島では水没してましたが、今回は間近で見れました。
 たこルカが居なかったのはちょっと残念。
 
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 それにしても、ミクさんの初期パッケージ絵は本当に奇跡としか言えないデザインでした…
 特に3D映えするツインテールは現状を予期したとしか思えないですね。

 
 今回マジカルミライに参加して思ったことは、「やっぱりミクさんってスゲー!!」ということですね。
 本物のバーチャルアイドルとして、既に押しも押されもせぬ存在になっていると思います。(本日ついにMステにも出たらしいですし…)
 その誕生の瞬間に居合わせた喜びを、今後もありがたくじっくりと噛みしめようかと思います。

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2015年09月23日 ボーカロイド トラックバック:0 コメント:0

百楽門 純米生原酒 五百万石

本日の家飲み 百楽門 純米生原酒 五百万石

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 奈良県葛城市のお酒です。
 ブログでは二回目の紹介となりますね。

 つい最近いただいた雄町の純米吟醸があまりに旨かったため、間髪を入れずに購入してしまいました。
 スペック的には少し変えて未経験の五百万石を選んだつもりだったのですが、当ブログを確認したところ、同スペックを外飲み済みでした(しかもかなり気に入っていた)。
 いやあ、銘柄はともかくスペックともなると覚えてないもんですね…、こういうときブログやっていると、備忘録として非常に役立ちます。

 スペックとしては割とスタンダードな感じ、裏ラベルに無濾過である旨しれっと書いてあるので、いわゆる「ムロナマゲン」です。
 その割にお値段は割とお手頃ですね、個人的にはこの価格帯で好みのお酒に出会うと、その蔵元への信頼が激増します。


 上立ち香は爽やかな印象の、セメダイン混じりの果実香がそこそこに。
 含むと、バランスの良い印象のフルーティーな旨味が自然に入ってきて、そのバランスと濃厚さを保ったまま、ゆっくりと染みこんできます。
 旨味はマスカットorメロン系の、まさに濃厚フルーツな感じの甘味が主役、かつとても洗練されていて飲み疲れない印象の完成度の高さを感じます。
 後味は見事なまでに自然にキレます。

 極めて濃厚芳醇な甘味を、恐らく裏方に回った苦酸が見事に整えている、まとまりのある良コスパ酒でした。
 今まで奈良酒を色々飲んだ限りでは芳醇な旨味は共通していて、そこから全国区に雄飛するには、もうほんの少しの「洗練された魅力」が必要なんだろうなあと感じました(風の森、篠峯とか)。
 百楽門にはその魅力が確実にあると、私は思います、純米クラスでもそれは変わりませんでした。

 温度が上がると全体的に味わいが増しますが、綺麗さは交代するかな…
 個人的には、このお酒はしっかり冷やしたほうが真価を楽しめるように思えます。

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名称:百楽門 純米生原酒 五百万石
精米歩合:60%
使用米:五百万石
アルコール度:17%
日本酒度:+4
蔵元情報:葛城酒造株式会社
購入価格(税抜):1,262円/720ml
お気に入り度:8.5/9.0

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タグ: 百楽門 純米

2015年09月21日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

神韻 純米酒 無濾過生原酒50

本日の家飲み 神韻(しんいん) 純米酒 無濾過生原酒50

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 奈良県天理市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 「神韻」とは聞きなれない、なんとも厳かな感じの言葉のように思えます、なんとなく奈良らしいというか。
 意味は裏ラベルに記載してあり、「何ともいいようがない、すぐれたおもむき。」とのこと。
 ラベルの書体(?)もそれっぽいですね~、浅学菲才の自分には詳しいことはわかりませんが、どこかでみたような気も…

 スペック的には美山錦の50磨きということで、堂々たる純米大吟醸スペックかと思われます。
 しかし、あまり特定名称は大きく名乗らず、裏ラベルに「純米酒」と書いてあるのみ。
 うーむ、色々な部分になんというかこだわりのようなものを感じるお酒です。

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 上立ち香はセメダインと甘い感じが交じり合う果実香がそこそこに。
 含むと、とろとろの甘味がジュワッと入ってきて、時間差で出てくる苦味に強烈に締めあげられながら力強く染みこんできます。
 旨味は、印象としてはメロンっぽい、甘酸渋苦がそれぞれせめぎ合いつつ青さもある、無濾過生原酒らしい味わいたっぷりのもの。
 後味は苦味を余韻に残しつつ、しっかり引き上げます。

 ギリギリ雑味にならない程度のにぎやかな味わいを楽しめる、豪速球の無濾過生原酒でした。
 奈良酒らしさを感じつつ、あともう一つ武器になる魅力が欲しい気もしますね。
 それにしてもこれが日本酒度+9って意外だなあ…、やっぱ日本酒度って本当にあてにならないですね。
 神韻、今後を注視していきたいと思います。

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名称:神韻 純米酒 無濾過生原酒50
精米歩合:50%
使用米:美山錦
アルコール度:18~19%
日本酒度:+9
蔵元情報:漆戸醸造株式会社
購入価格(税抜):1,600円/720ml
お気に入り度:8.2/9.0

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タグ: 神韻 純米

2015年09月19日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

タクシードライバー 純米原酒 生酒 仕込み九號

本日の家飲み タクシードライバー 純米原酒 生酒 仕込み九號

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 岩手県北上市のお酒です。
 家飲み、外飲み含めて初めていただきます。

 インパクトのある名前に、さらにインパクトのあるラベルが特徴のお酒です。
 このお酒についてはホットペッパーに杜氏さんのインタビュー記事がありますね、杜氏さんの個性的なキャラがわかって結構面白いかと。(ゲームデザイナーの経験があるということが、個人的には特に印象的でした)
 ちなみにネーミングの元ネタは結構昔のアメリカ映画らしいです。

 なお、インパクトだけでなく、ネットの日本酒ファン界隈ではかなり熱心な固定ファンがついている印象で、味わいについても十分に評価されているようです。
 ミーハーな自分としてはこれを見逃すことはできず、今回四合瓶を見つけたので購入してみました。
 スペック的には、飯米である「かけはし」を使っていることころが珍しいですね、これは大部分の他スペックも同じとのこと。

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 上立ち香はほとんど感じず。
 含むと、濃厚ながらグッと引き締まった印象の旨味が力強く入ってきて、キツさの無い苦酸味で舌を洗いながら喉奥に流れ込んできます。
 旨味は苦酸が主役で、それに裏方の甘味がまろやかさを添えている印象の、食事を引き立てかつ個性的な味わい。
 後味は酸味主体で、少々苦味を残してキレあげる感じ。

 色々な味わいがせめぎ合いつつ、しっかりとバランスを保っている感じの、芳醇な食中酒でした。
 昔ながらの日本酒好きから、今どきの日本酒ファンまで、色々な人に愛されそうな味わいと感じました(酸が苦手な人除く)。
 どこかで見た、「濃い味の料理にも合う食中酒」という評に、とても同感です。
 タクドラ、今度はおりがらみとかも頂いてみたいですね。

 ちなみに燗を付けると、口当たりが凄くまろやかになったと思いきや、時間差で強烈な辛さも出てきます。
 でも有りですね、全体的に素直に濃厚さが増すので、個人的には好き。

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名称:タクシードライバー 純米原酒 生酒 仕込み九號
精米歩合:55%
酒米:かけはし
アルコール度:17度
日本酒度:+5
蔵元情報:喜久盛酒造株式会社
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:8.2/9.0

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2015年09月17日 岩手の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

外ヶ濱 micro bubble 生

本日の家飲み 外ヶ濱 micro bubble(そとがはま マイクロバブル) 生

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 青森県青森市のお酒です。
 「外ヶ濱」自体はブログ初登場ですね。

 「外ヶ濱」が「田酒」を醸す西田酒造店の別ブランドということは、マニアには常識、一般人は「知らんがな」というレベルの知識かと思います。
 今回いただいたのはその外ヶ濱のなかでも新顔で、白麹をつかった発泡系のお酒です。(ラベルにある「aspergillus kawachii」とは、いわゆる「白麹菌」の学名みたいですね)
 白麹利用の日本酒というと、やはり新政の「亜麻猫」が想起されますが、実は今年西田酒造店も田酒ブランドで「純米吟醸 白生」という商品を世に出しています、今回いただくお酒はその延長線上のものといえるでしょう。

 ちなみに、本来は通常の発泡日本酒の予定だったのですが、うまく発泡させられず、やむなく「炭酸ガス注入」という方法をとったという話を、酒屋さんから聞きました(真偽は未確認)。
 その関係で特定名称も名乗れなくなってしまったとの話ですが、ここは現状に安住しない蔵元さんの姿勢に、私はむしろ感服しましたね。


 注ぐと気泡はあまり目立たず、微発泡っぽい趣。

 上立ち香はほとんど感じないですね…
 含むと、結構な量のガスが内包されている印象の旨味がシュワシュワと入ってきて、そのガス感を伴ったまま喉奥に流れ込んできます。
 旨味は、うーんガスで紛れている感もありますがかなり濃厚で、レーズンを想起させる酸渋甘がせめぎ合う感じの個性的なもの。
 後味は酸味とガスでシュワっとキレます。

 個性的な甘酸味をガス感でくるんだまま、スムーズに喉奥に届けてくれる、スッキリ芳醇酒でした。
 この、ガスを内に秘めている感じがマイクロバブルなのかな…、確かに通常の発泡日本酒と微妙に違いを感じました。
 西田酒造店の、積極的な開拓精神を今後も応援したいと思います。

 ちなみに注いでから時間が経ったり、開栓後日にちが過ぎて炭酸が抜けても十分美味しいです。
 これは発泡系日本酒独自の特長じゃないかな…、コーラとかシャンパンとかと明らかに違う部分だと思います。

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名称:外ヶ濱 micro bubble 生
精米歩合:55%
酒米:華吹雪
アルコール度:14度
日本酒度:不明
蔵元情報:株式会社西田酒造店
購入価格(税込):1,500円/720ml
お気に入り度:8.2/9.0

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2015年09月15日 青森の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

黒松仙醸 純米大吟醸 Prototype14

本日の家飲み 黒松仙醸 純米大吟醸 Prototype14

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 長野県伊那市のお酒です。
 黒松仙醸はイベントや外飲みでは数え切れないほどいただいてますが、何気に家飲みは初めてでした。

 低アル原酒の3本目…、といいたいところですが、じつはこのお酒は原酒ではなく、加水済みでした。
 いやあ完全に思い込んでましたね…、まさかあえて加水して14度まで下げていたとは。
 ちなみに原酒バージョン(16度)もあるので、そちらを買うべきだったのです(購入先の地酒屋こだまさんの商品紹介にはきっちり載っていました)、急いでいてしっかり選べなかったのが原因ですね…。

 まあ原酒ではないものの、低アルの純米酒ということで、延長線上で楽しみたいと思います。
 こちらのお酒は「Prototype」ということで、かなり実験的なスペックですね、40削りで日本酒度-17、それでいてお値段はそこまで高くないと、色々規格外な感じです。


 上立ち香はかなり濃厚な果実香が強めに。
 含むと、やはり一種の軽さがある、しかし極めて濃厚な甘旨味が自然に入ってきて、若干の酸味で輪郭を保ちながら喉奥に流れ込みます。
 旨味はうーむ、上品な砂糖菓子の甘味と柑橘系果実の甘酸味の中間のような、濃厚かつバランスの良い、ガンガン飲めてしまいそうな味わい。
 後味は甘味の余韻を残しつつ、酸苦でゆっくりと引き上げます。

 上品かつ濃厚な甘旨味がありながら、重さが無くスイスイとどこまでも飲めてしまいそうなお酒でした。
 酸でガッとキレさせるのではなく、あくまで自然な軽さを感じさせるところに凄みを感じますね。
 何より、原酒好きの自分に加水を感じさせない味わいの存在感が見事、購入時の失敗を完全に忘れさせてくれました。
 黒松仙醸、次はこの原酒バージョンを買うか、覚悟を決めて「こんな夜に」の一升瓶を買うか、今から悩ましいところです。

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名称:黒松仙醸 純米大吟醸 Prototype14
精米歩合:40%
酒米:ひとごこち
アルコール度:14度
日本酒度:-17
蔵元情報:株式会社仙醸
購入価格(税込):1,500円/720ml
お気に入り度:8.4/9.0

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2015年09月13日 長野の日本酒 トラックバック:1 コメント:0

かわつる 純米原酒 14

本日の家飲み かわつる 純米原酒 14

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 香川県観音寺市のお酒です。
 ブログで取り上げるのは4回目と、結構な回数になりました。

 西條鶴に続き「低アル原酒」の範疇に入るであろうお酒です。
 ところで、今回の購入時に、そもそも低アル原酒というカテゴリーがなんで出てきたかを自分なりに考えてみました。
 一つは夏向けのお酒として、通常の夏酒はアル添・加水でスッキリ感を出すタイプが多いのですが、これは私のように薄さやアルコール感を嫌う人間には避けられがちなので、それ以外のアプローチで夏向きの「軽くて飲みやすい」お酒を志向したのかなと。
 もう一つはワイン、ひいては海外市場を意識して、加水無しでキツくない程度の度数に抑えたお酒として、売り出そうということかなあと思った次第です。
 まあ別に蔵元さんに聞いたわけではないので単なる想像ですが、こういうことに思いを馳せるのもマニアの楽しみということで…。

 さて、今回の度数は14度、香川のお米である「さぬきよいまい」を使用しています。
 あえてのひらがな表記に他スペックとの明確な差別化意図を感じますね。


 上立ち香はスッキリとした果実香がほのかに。
 含むと、軽めながら少々トロミを感じるような甘味がスルリと入ってきて、そのまま自然にのど奥に流れ込んできます。
 旨味はマスカット的な果実の甘酸味が主役を演じつつ、裏方に苦味も少し感じますね…結構複雑な味わいかも。
 後味はその苦味を少々舌に残して引き上げます。

 低アル酒だって奥深いんだぞ!と力強く主張するかのような、軽くかつ飲み飽きないお酒でした。
 やっぱり多少物足りなさもあるのですが、それをしっかりカバーする賑やかな味わいもあり、杯を重ねると良さが染み入ってきます。
 思えば「川鶴」らしい低アル酒だったなあ…、今後も追っていこうと思います。

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名称:かわつる 純米原酒 14
精米歩合:65%
酒米:さぬきよいまい
アルコール度:14度
日本酒度:不明
蔵元情報:川鶴酒造株式会社
購入価格(税込):1,500円/720ml
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 川鶴 純米

2015年09月11日 香川の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

西條鶴 純米原酒 プレミアム13

本日の家飲み 西條鶴 純米原酒 プレミアム13

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 広島県東広島市のお酒です。
 ブログで取り上げるのは2回目ですね。

 日本酒業界(特に造り手側)には大小さまざまな「ブーム」があるように思います。
 大きいくくりでは「生酒」とか「純米」とか、小さいくくりでは「ワイン酵母」とか「亀の尾」とか、そんなイメージですね。
 その小さいくくりの中で、今年のブームを一つ上げるとすれば「低アル原酒」ではないかと個人的には思います。
 日本酒はアルコール度数18~19ぐらいの「原酒」に「加水」して、15~16度に飲みやすくして売りに出されるのが一般的と、まあ言われているかと思います(最近は原酒のまま売られることも多いのですが)。
 「低アル原酒」は、水を加える前の原酒の状態で、既に15度以下ぐらいの度数になるように造られたお酒という感じでしょうか(厳密な定義はないはず)。

 今回その低アル原酒を数本連続でいただいてみました。
 トップバッターは広島の西條鶴、度数は13です。

 上立ち香は甘くてフレッシュな感じの果実香がそこそこに。
 含むと、やはりアルコール感が弱い感じの柔らかな甘旨味がスルスルと入ってきて、そのまま自然に喉奥に流れ込んできます。
 旨味は、軽快な感じですが存在感のある砂糖菓子のような甘味が主役、酸味や苦味は完全に裏に廻っている印象で、全体的にキレイさを保った味わいです。
 後味はアルコール飲料であることを忘れるような、自然なキレ。

 いわゆる「ジュース的」な味わいの、飲みやすくてキレイな甘味が特長のお酒でした。
 度数以上にスイスイ行ってしまう感じが強い、極めて危険なお酒のような気がします。
 ただ、やっぱり私からしたら「軽すぎる」という気もするような…、これは無濾過生原酒ばっかり飲んでる影響だと思いますが。
 兎も角、狙い通りのお酒ではあるのだろうと思います、西條鶴の実力を感じた一本でした。

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名称:西條鶴 純米原酒 プレミアム13
精米歩合:65%
酒米:不明
アルコール度:13%
日本酒度:不明
蔵元情報:西條鶴醸造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
お気に入り度:8.0/9.0

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タグ: 西條鶴 純米

2015年09月08日 広島の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

山和 特別純米 中取り原酒

本日の家飲み 山和(やまわ) 特別純米 中取り原酒

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 宮城県加美郡加美町のお酒です。
 家飲みは初めて、外飲みはあったようななかったような…

 こちらを醸す山和酒造店は、以前紹介した宮城県蔵元の共同醸造企画「DATE SEVEN」の、初年度リーダー蔵です。
 また山和は、つい最近行われた「SAKE COMPETITION 2014」の純米大吟醸部門で優勝した銘柄でもありますね。
 ミーハーな自分としては、そういうお酒の家飲み経験が無いということに耐えられず、今回朧酒店さんで購入してきた次第です。

 スペックは、宮城県の酒米「蔵の華」を60まで削っていて、このお値段で中取り原酒なら相当良心的だと思います。
 また、裏ラベルにおすすめの飲み方として「冷やまたはロック」と記載があるのは面白いところ、最近日本酒のロックはかなり市民権を得てきた気がしますね(私は濃厚好き一辺倒なのであまりやりませんが)。

 上立ち香は濃厚フレッシュで、何故か山廃を思わせる乳酸混じりの香りがそこそこに。
 含むと、香りの印象通りの個性的な旨味がグッと入ってきて、キリリとした苦味に引き締められつつ染みこんできます。
 旨味はアミノ酸を感じるド直球の旨味が主役、そして甘味はそこそこで程良い辛さが飲み飽き無さを演出します。
 後味はその苦辛で力強くキレ。

 速醸とは思えないほどに濃厚かつ複雑な味わいのある、玄人好みのお酒でした。
 いわゆるフルーティーな味わいとは一線を画する、ガツンと来るタイプの旨さですね、ただ中取りらしく雑味はない感じ。
 ある意味、山和という名前のイメージ通りのお酒かも…、今後も注目したいと思います。

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名称:山和 特別純米 中取り原酒
精米歩合:60%
酒米:蔵の華
アルコール度:17~18%
日本酒度:+3
蔵元情報:株式会社山和酒造店
購入価格(税抜):1,350円/720ml
お気に入り度:8.2/9.0

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タグ: 山和 特別純米

2015年09月06日 宮城の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

超超久 純米吟醸 氷室貯蔵 生 23BY

本日の家飲み 超超久(ちょうちょうきゅう) 純米吟醸 氷室貯蔵 生 23BY

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 和歌山県海南市のお酒です。
 家飲み、外飲み共に確か初めてだったような…
 
 こちらのお酒を醸すのは「中野BC(株)」さんで、wikipediaによると「BCとは「Biochemical Creation」(生化学の創造)の略である。」とのこと。(なぜか公式解説が見つかりませんでした)
 日本酒(通常銘柄は「長久」)だけでなく梅酒などのリキュール類や健康食品も扱っており、一般の地酒蔵より規模は大きいようですね、ここらへん同じ和歌山の「雑賀」を彷彿とさせます。

 さて、今回いただくのはなんと3年以上熟成された「生酒」です。
 いわば「生きている」生酒は変質しやすく保管熟成は難しいと言われていますが、こちらのお酒は「氷室貯蔵」ということで、-5度の冷凍室で保存することによって、劣化を防ぎつつ緩やかに熟成させているようですね。
 数年冷凍室保管ともなると費用はかかりますし売上計上も伸びますので、小売価格にも響いてきてしかるべきなのですが、ありがたいことにそこまで割高でもありません。

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 上立ち香は老ねを感じない落ち着いたお米の香りがそこそこに。
 含むと、やはり熟成感というよりは良い感じに落ち着いて味の乗った印象の甘旨味が力強くかつまろやかに入ってきて、少々の辛さに引き締められつつゆっくりと染みこんできます。
 旨味はレーズン的な熟れた甘さが主役ですが、程良いほろ苦さも存在感があって、
 後味は若干の辛さでお手本のようにキレます。

 元々バランスの良い旨味に、熟成の良い所だけを積み重ねたような、お見事な生熟酒でした。
 いやあこれは良いです、氷温生熟成は数年単位でも老ねないまま旨味が載ってくるんだなあと、あらためて感服した次第です。
 ただ、こういうお酒をこのお値段で出せるのは、しっかりと設備が整って体力もある企業ならではかも…
 兎も角、超超久、今後も見かけたら買ってしまいそうだと思いました。

 そして燗も良いですね~、素直に甘さが増して口当たりまろやか。
 ちょっと辛さも強くなりますがやっぱり旨いです、これは冷酒・燗酒両対応でしょう。

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名称:超超久 純米吟醸 氷室貯蔵 生 23BY
精米歩合:55%
酒米:不明
アルコール度:17%
日本酒度:不明
蔵元情報:中野BC株式会社
購入価格(税抜):1,440円/720ml
お気に入り度:8.7/9.0

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2015年09月04日 和歌山の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

而今 純米吟醸 八反錦火入れ 26BY

本日の家飲み 而今 純米吟醸 八反錦火入れ 26BY

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 三重県名張市のお酒です。
 もはや定番銘柄としか言いようがありません…

 この八反錦の純米吟醸火入れスペックは、23BY以来の家飲みとなります。
 入手方法は例によって「ふくはら酒店」さんの抽選販売ですね、ほぼ毎回申し込んで、当たった時にはありがたくいただくというのが、私の最近の而今家飲みスタイルになりつつあります。
 ちなみに出品酒も申し込んだのですが、さすがに外れました…、物によって相当倍率が違いそうな気がしますね。

 そしてスペックについてももはやネタ切れです…
 あえていうと、而今は「火入れ」表記(要冷蔵なのでたぶん一回)であって、生詰や生貯蔵の表記でないところが相変わらずきになりますね、こちらの方が生酒スペックと区別しやすいという判断なのでしょうか。

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 上立ち香は気持ち爽やかな果実香(いつもの而今香)がそこそこに。
 含むと、濃厚ながら少し落ち着いた印象の甘旨味が、華やかな含み香を伴ってグッと広がり、直後苦味に引き締められて喉奥に流れ込んできます。
 旨味はやっぱり柑橘系果実を彷彿とさせる甘酸が主役、そしていくらでも飲めるような落ち着きとバランスの良さをビンビンに感じます。
 後味は最小限の辛さも感じさせつつ、酸で引き上げる感じ。

 もはや語るまい…と思ってしまうような、而今の安定感をひしひしと感じさせるお酒でした。
 やっぱり八反錦は柑橘系の「而今らしさ」が他のお米より前に出てくる気がします、そして火入れでも結構な華やかさが残っている印象。
 これからの而今の入手可能性に、改めて一抹の不安を覚えてしまうような一本でした。

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名称:而今 純米吟醸 八反錦火入れ 26BY
精米歩合:55%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:木屋正酒蔵合資会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
お気に入り度:8.5/9.0

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2015年09月02日 三重の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

【艦これ】自然回復教提督の2015夏イベ甲突破記録

 恐縮ではありますが、どうしても自慢したいために、また「艦これ」の記事を書かせていただきます…
 内容はタイトル通り、まあ月並みな内容ですが、資源の増減推移画像メインにつらつらと書いていこうと思います。
 ちなみに攻略開始前に情報収集済みで、堀りは最初からあきらめてます。

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 まずイベント開始時、何気に自然回復上限は超えてますが、まあ誤差の範囲レベルということで…。
 鉄だけは通常時演習メインで、東京急行を回していた関係で随分溜まっています。

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 3日後、早くもこれですよ。
 E-3甲の地獄ぶりに、大和級2隻を出してしまった結果…。

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 涙目で突破、やはりダブル空母棲姫はひどすぎっす…

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 そして絶望の燃料枯渇(一回目)
 このあと本気の戦時体制に移行して、キラキラ遠征をブン回し始めます。

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 E-4は割とスムーズだったので少し精神的に復活。

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 E-5突破。
 裏では全力でキラキラ遠征(大発マシ)しています。

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 一日でこの増加。

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 資源を増やしつつE-6突破。
 この時点で判明していたギミック含め、次の2週間でE-7攻略するという目標に希望を持てました。
 
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 ギミック削り開始一回目。

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 ゲージ削りとほぼ同時に燃料枯渇…、何気にあれだけあった鉄も払底しています。
 あわよくば最後まで行ってしまおうと思っていた自分は甘ちゃん中の甘ちゃんでした。

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 一週間必死に資材を貯め、ラストダンス用のギミック削り突入。
 (加賀さんおめでとうございます!)

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 防空ちゃんベストショット。
 見た目は好きなんだよなあ…

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 あれよあれよと燃料20k消費して、「またもう一週間か…」と絶望しかけていた状態で、運命の一戦。
 利根ねーさんが、ビス娘とキッチリ連携スナイプで削りきってくれました!
 結局S勝利は出来なかったので、まさに祈りの勝利…

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 念願の甲勲章(三個目)

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 ラストダンス時、どうしても火力が足りなかったので嫁艦榛名に代わり虎の子の武蔵を投入してます。
 旗艦においたことが功を奏し、数回の出撃で中破も無かったです。

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 実は時雨は最終戦で女神を使っています(過去イベ報酬分)。
 最後のあたり、装甲薄い組(駆逐・軽空母)に積極的に穴を開け、ボス戦の試行回数を増やしたのが功を奏した感じ。
 なお、道中支援は羅針盤のせいで効果の割に消費が激しいので、途中で決戦支援だけにしました。

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 体感では、兎に角E-3甲がキツかった…

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 E-5は癒やし。

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 バケツの減りが死闘を物語っていると思います。
 改めて画像見る限り、イベント中に増えた分を考えると約900ぐらい使ったのでは…、うーん恐ろしい。

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 このちっちゃい「甲3」表示のためにいろいろなものを犠牲にする…、その心意気こそマゾゲーマーの嗜み。

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 本イベントの個人的MVPは、対空番長摩耶様でしょう(イベ開始直後にケッコン)。
 空母の、特に開幕爆撃がどんどん恐ろしくなっている昨今、高確率の対空カットインが非常に頼りになりました。

 今回振り返って、備蓄少ない組のイベント攻略については、次のようなポイントが重要だと思いました。
 ・自分の状況に応じた最優先目標(勲章or攻略or堀り)を決めること
 ・資源は最初に使い切ってしまえば、自然回復の恩恵を最大限に受けられる(ただし毛根は死ぬ)
 ・イベント中のキラキラ遠征は必須
 ・削りで大和型は使わず、ラストダンスでも最後の手段と考えること
 ・重要度はバケツの数>艦隊練度>資源(バケツさえあれば他はイベ中でも結構何とかなる)
 ・補強増設はかなり便利、ただしダメコン指指し確認を怠らないこと

 最後に、本イベントを完走した感想ですが(激うまギャグリスペクト)、「終わってみれば神イベだったな」という感じです。
 畢竟、甲勲章なんてものは獲得が難しければ難しいほど輝くわけで、今回ゲットできたことは、非常に高い満足感を私に与えてくれました。
 現状の難易度選択システム自体は実に素晴らしいと言いたいところです(少なくとも提督レベル振り分けより遥かに公平でしょう)。
 
 …まあ、結局はたまたまクリアできたからこんなことが言えるわけですけどね。
 先行攻略組や縛り組に比べたらガチ勢というのもおこがましいレベルですし、本当は堀り艦も欲しかった…(特に瑞穂)。
 自分の立場からは、甲堀りの難度とギミックリセットだけはやっぱりどうにかして欲しいとは思います。
 そもそも私みたいなマゾゲーマー(アケシューターに多い)に合わせてたら、衰退は目に見えてますしね…

 色々と想いはありますが、「堀りは後でもできるが、甲3は一度逃したら二度と獲れない!」ということを最優先し、リーマン提督の意地を見せられたことは本当に嬉しい。
 正直今回甲クリアできなかったら引退も視野に入れていました、それだけに今はこの満足感に浸っていたいところです…

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タグ: 艦これ

2015年09月01日 ゲーム トラックバック:0 コメント:2

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