琥泉 純米吟醸 無濾過生原酒

本日の家飲み 琥泉(こせん) 純米吟醸 無濾過生原酒

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 兵庫県神戸市東灘区のお酒です。
 外飲み経験、家飲み経験ともにありますが、ブログでの紹介は初めてですね。

 こちらのお酒はかの酒処「灘」のお酒ではあるのですが、実際に見かけたことがある人は少ないのではないでしょうか。
 実際私も「酒徒庵」さんでの外飲み経験がなければ、なかなか家飲みに踏み切ることはなかったでしょう。
 なお、購入は「地酒屋こだま」さん(商品ページはこちら)です、まあ特約店は相当限られる銘柄なので、マニアなら銘柄を見た時点で想像つくかもしれませんね。

 スペック的には一般的な純米吟醸無濾過生原酒といった趣、使用米の詳細は不明です。
 どうやらこちらの蔵は兵庫県産山田錦を使ったお酒は「仙介」という名前で売っているみたいですね、そこにあえてブランド的な差をつけたのでしょうか。

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 上立ち香は甘く濃い果実の香りがそこそこに。
 含むと、濃厚な甘旨味がトロリと入ってきますが、絶妙な苦酸味でダレることなく、力強く染み入ってきます。
 旨味は、果実の甘さが主役でそこに酸味が爽やかさを添える、若干トロピカルな印象のある個性的な味わいですね。
 後味はしっかりと酸苦がキレあげて、変な残味がない感じ。

 濃厚かつ個性的な甘旨味に、フレッシュさと苦酸味が彩りとバランス感を添える、芳醇旨酒でした。
 青臭さがなく、甘さをストレートに感じられるところが個人的にとても好みです。
 次は仙介も頂いてみたいと思いました。

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名称:琥泉 純米吟醸 無濾過生原酒
精米歩合:60%
酒米:五百万石、一般米
アルコール度:17~18%
日本酒度:+1
蔵元情報:泉酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400/720ml
お気に入り度:8.4/9.0

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タグ: 琥泉 純米吟醸

2015年08月31日 兵庫の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

聖山 特別純米 生原酒 ひとごこち

本日の家飲み 聖山 特別純米 生原酒 ひとごこち

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 長野県千曲市のお酒です。
 外飲みは何度かありますが、家飲み・ブログでの紹介は初めて。

 こちらのお酒は、大長野酒祭りで何度かいただいたことがあり(2013年、2014年)、一度家飲みもしてみたいと思っていたので、今回信州おさけ村さんで購入しました。
 ちょっとググってみると、こちらを醸す長野銘醸さんの蔵元社長は、なんと現役の脳外科医だそうです(日本醸造協会のインタビュー記事がありました)。
 2足のわらじをはく蔵元さんは多いですが、その中でも異色中の異色といえるでしょうね。

 スペックはひとごこちを59まで削った生原酒ということで、色々と長野らしさを感じますね。
 日本酒度が低めの-4であるところがポイントかなあ、裏ラベルに紹介コメントがあることは好印象。

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 上立ち香はサイダー的なフレッシュな香りがそこそこに。
 含むと、キリッとした印象の旨味がグッと入ってきて、強めの苦味で輪郭を保ったまま喉奥に流れ込んできます。
旨味は、メロン的な甘味も感じられるのですが、主役はフレッシュな苦味という印象で、全体的にちょっと青い感じの引き締まった印象を受けますね。
 後味はその苦味を残しつつ、力強くキレます。

 力強い甘旨味と力強い苦味がガチバトルを繰り広げる、飲み飽きないタイプの芳醇フレッシュ酒でした。
 大人しくキレイなお酒も良いですが、こういうお酒も良いですね~
 聖山、以前より酒質を上げている印象です、今後注目したいと思いました。

 開栓後は結構甘味も出てきてバランスはむしろ良くなるような。
 これは伸びるタイプかもしれませんね、居酒屋で真価を発揮しそうな感じ。

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名称:聖山 特別純米 生原酒 ひとごこち
精米歩合:59%
酒米:ひとごこち
アルコール度:16%
日本酒度:-4
蔵元情報:長野銘醸株式会社
購入価格(税抜):レシート紛失…/720ml
お気に入り度:8.4/9.0

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タグ: 聖山 特別純米

2015年08月29日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

鳳凰美田 「WINE CELL」 純米吟醸 26BY

本日の家飲み 鳳凰美田 「WINE CELL」 純米吟醸 26BY

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 栃木県小山市のお酒です。
 外飲み回数は数え切れないくらいですが、意外にもブログでの紹介は三回目ですね。

 そして、三回目ながらつい、前回と同じワイン酵母利用スペックを今年も買ってしまいました。
 いやあ外飲みで一杯飲んで、「今年もうまいなあ…」と、どうしても欲しくなってしまったのです。
 ブログを見ればお分かりの通り、色々な銘柄・スペックを飲み散らかしている自分にとって、これは相当のことだったりします。
 とある酒屋さんが「十四代に匹敵する実力の蔵」と評していたのも納得です、酒質も似た部分ありますしね。
 
 さて、こちらはワイン酵母を利用しながら、お米を使ったれっきとした日本酒です。
 最近ワイン酵母を利用する蔵が増えてきた印象がありますが、鳳凰美田のこのお酒はその先駆者といえるでしょうね。


 上立ち香はちょっと甘さ混じりで華やかな印象の吟醸香がほどほどに。
 含むと、透明感のある旨味がスルリと入ってきて、独特な酸味で輪郭を保ちながら自然に染みこんできます。
 旨味は、基本的に甘味と酸味がせめぎ合って絶妙なバランスを保つ感じで、兎に角味わいがキレイな印象が残ります。
 後味は酸味でキレイさを保ったまま、自然にキレます。

 何とも独特な酸味としっかりとした旨味があり、かつ全体的に透明感とバランスの良さを感じるお値段以上のお酒でした。
 ワイン酵母を使った日本酒の中でも、やはり一歩二歩先を行く完成度だと思います、個人的には鳳凰美田の中でも特に好きなスペック。
 決して安いお酒ではないのですが、その上を行く感じですね、十分な満足感があります。
 鳳凰美田は今後もいろいろなスペックを試していきたいと思いました。

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名称:鳳凰美田 「WINE CELL」 純米吟醸 26BY
精米歩合:55%
酒米:不明
アルコール度:16%
日本酒度:不明
蔵元情報:小林酒造株式会社
購入価格(税抜):1,800円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2015年08月27日 栃木の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

原田 特別純米酒 無濾過生原酒

本日の家飲み 原田 特別純米酒 無濾過生原酒


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 山口県周南市のお酒です。
 家飲みは初めてで、外飲みは何回かあったような。

 こちらを醸すのは「はつもみぢ」さん、蔵元ホームページによると全量純米蔵の上に四季醸造とのこと。
 ホームページデザインや記載事項もこなれていますし、情報発信が遅れがちな地酒蔵の中ではかなり先進的といえるのではないでしょうか。
 海外展開にも積極的なようですし…、やはり山口の蔵、長州の気概が今も影響しているような感触がありますね。
 
 スペック的には山田60の無濾過生原酒、王道スペックといった感じです。
 ちなみに銘柄名の「原田」はやっぱりそのまんま蔵元さんの苗字みたいですね、「山本」とか「農口」と同パターンかと。

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 上立ち香はフレッシュでキリッとしたセメダイン系の香りがそこそこに。
 含むと、濃厚ながらバランスが取れた印象の甘旨味がゆっくりと入ってきて、そのまま力強く染みこんできます。
 旨味はフレッシュな果実の甘さが主役なのですが、そこに軽快な酸と裏方の苦味が仕事をして、ダレない印象。
 後味はその酸苦がしっかり引き取って、キレます。

 典型的な無濾過生原酒の魅力を、しっかりとフレッシュな酸で切り上げる、実に今風のお酒でした。
 正直なところ最近の無濾過生原酒はどれも魅力的なのですが、最後のほんの少々のプラスアルファで印象が変わってきますね。
 このお酒はジューシーな酸の「キレ」がそれをしっかり担っていました。
 原田、今後も追い続けたいと思います。

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名称:原田 特別純米酒 無濾過生原酒
精米歩合:60%
酒米:山田錦
アルコール度:18%
日本酒度:+2
蔵元情報:株式会社はつもみぢ
購入価格(税抜):1,450円/1800ml
お気に入り度:8.4/9.0

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タグ: 原田 特別純米

2015年08月25日 山口の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

寿喜心 山田錦 純米吟醸 生

本日の家飲み 寿喜心(すきごころ) 山田錦 純米吟醸 生

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 愛媛県西条市のお酒です。
 ブログでの紹介も5回目となりました、私のお気に入り銘柄の一つです。

 私はまだまだ飲み手としては落ち着かない感じで、基本新しい銘柄を優先してセレクトしています。
 ただ、そんな中でも「これは!」と思った銘柄についてはいろいろなスペックを積極的に試してみて、自分のお気に入り銘柄といえるかどうか判断しています。
 有名銘柄以外はギャザリーのこの記事にまとめていますが、寿喜心はその筆頭ですね。

 家飲みではにごり(あいのゆめ)、五百万石、雄町の経験がありますが、王道の山田錦がまだだったので今回購入しました。
 お値段はそこそこですね、まあ良心的といえるでしょう。

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 上立ち香はフルーティー&フレッシュといった印象の吟醸香が気持ち強めに。
 含むと、意外にも落ち着いた印象の甘旨味が、とても素直に、しかしトロミを感じるほどの存在感を保ったまま入り込んできます。
 旨味は直球勝負の蜜たっぷりのリンゴといった旨甘酸味のバランスが良いもので、やはり透明感と芳醇さをしっかり兼ね備えていますね。
 後味は甘味が酸と絡まって、デクレシェンドの如く自然にキレていきます。
 
 これだけ濃厚だとどうしても「重い」感じになりがちのなのですが、寿喜心はそこらへん本当にキレイに仕上げてくれます。
 芳醇な甘味が嘘のような後味、寿喜心は既に「らしさ」を確立している感がありますね。
 ただ、外飲みではあまり見ない気がします、繊細な分家飲みで真価を発揮するお酒なのかも。
 兎も角、寿喜心はやはりもっと評価されるべきですね…これからも本気で追い、応援していこうと思いました。

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名称:寿喜心 山田錦 純米吟醸 生
精米歩合:60%
酒米:山田錦
アルコール度:16.0~16.9%
日本酒度:+4
蔵元情報:首藤酒造株式会社
購入価格(税抜):1,400円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2015年08月22日 愛媛の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

鳴海 純米吟醸 山田錦 直詰め生

本日の家飲み 鳴海(なるか) 純米吟醸 山田錦 直詰め生

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 千葉県勝浦市のお酒です。
 ブログでの紹介は2回目ですね。

 私は基本的に家飲みは四合瓶派ですが、外にお酒を持ち込んだりするときは一升瓶を買うときもあります(自分の飲む分が減るので…)。
 そしてそういうときは大体どうしても欲しい限定品か、完全に信頼を寄せている銘柄に限っています。
 鳴海は後者ですね、家飲み回数はまだ多くありませんが、外れが無い…というより全て予想を上回ってくれます。

 今回も実家持ち込み用にセレクトしたお酒です、実家が千葉県なのでよりふさわしいかと。
 スペックは王道の山田錦50磨き、裏ラベルによると中取りでもあるらしいですね。
 ちょっと味わいのポイント解説が書いてあるところが好印象。

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 上立ち香はリンゴっぽくて甘い感じの果実香がそこそこに。
 含むと、なんとも濃厚かつ透明感のある甘旨味がトロリと入ってきて、裏方に徹した苦酸で輪郭を保ちながら染みこんできます。
 旨味は典型的なリンゴっぽい甘旨味が主役なのですが、絶妙なガス感・酸味・苦味と調和して、非常にバランスのよい味わいの世界を創り出します。
 後味はそのガス酸苦が自然に引き取る形でキレます。

 クセのない芳醇な甘旨味をあくまでスッキリと楽しめる、極めて完成度の高いフルーティーフレッシュ生酒でした。
 とろみを感じる芳醇さとガス感のスッキリさが同居している当たり、玄妙とも言えるバランスの取り方だと思いました。
 一本調子ではない素敵な旨味に母君様もご満悦。
 前回の酒こまちの味わいを踏まえ、今回で改めて確信しましたが、鳴海は数ある千葉県銘柄のなかでも頭一つ抜けていると思います、今後要注目でしょう。

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名称:鳴海 純米吟醸 山田錦 直詰め生
精米歩合:50%
酒米:山田錦
アルコール度:16~17%
日本酒度:+-0
蔵元:東灘醸造株式会社
購入価格(税抜):3,200円/1,800ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2015年08月19日 千葉の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

酒屋八兵衛 純米吟醸 無濾過生原酒 備前雄町

本日の家飲み 酒屋八兵衛 純米吟醸 無濾過生原酒 備前雄町

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 三重県多気郡大台町のお酒です。
 ブログでの紹介はこれで二回目。

 前回いただいたのは伊勢錦を用いた火入れの純米吟醸でした。 
 その時は、「次は絶対山廃を飲もう!」と決めていたのですが、今回うっかり速醸を買ってしまいました…
 いやあやっぱり自分の記憶だけをあてにするとダメですね、私の場合このブログがまさに備忘録を兼ねているので、購入前に一度確認すべきだったと思います。

 スペックは雄町50の無濾過生原酒ということで、割とスタンダードな感じ。
 必要十分な情報を縦書きでスラっと書いてある裏ラベルに、個人的にはなんとなくセンスを感じました。


 上立香はバランスの良いスッキリとした果実香がそこそこに。
 含むと、濃厚な果実の甘味がググっと入ってきて、生原酒っぽい苦味を伴いながらそのままストレートに染みこんできます。
 旨味は、蜜たっぷりのリンゴっぽい甘味が主役、そしていかにもな苦味で力強く引き締めるタイプですね、全体のバランスも取れていると思います。
 後味はその苦味を若干残しつつ、しっかりキレる感じ。

 直球勝負の華やか吟醸無濾過生原酒という感じの、果実系芳醇フレッシュ酒でした。
 最近、東京に出てくるレベルの蔵の、雄町とか山田錦の50磨きは本当に外れがないですね。
 これはこれで美味しいのですが、これに山廃らしさが加わるとどうなるかがやはり気になるところ…
 酒屋八兵衛、今度こそ山廃を頂いてみたいと思います。

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名称:酒屋八兵衛 純米吟醸 無濾過生原酒 備前雄町
精米歩合:50%
酒米:雄町
アルコール度:17~18%
日本酒度:+4
蔵元:元坂酒造株式会社
購入価格(税抜):1,620円/720ml
お気に入り度:8.2/9.0

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2015年08月17日 三重の日本酒 トラックバック:0 コメント:4

岩の井 純米吟醸 生

本日の家飲み 岩の井 純米吟醸 生

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 千葉県夷隅郡御宿町のお酒です。
 ブログでの紹介は二回目ですね。

 以前いただいた山廃が、火入れながら非常に自分好みで旨かっため今回も購入してみました。
 ちなみにこちらは千葉県の柏高島屋で購入しました。
 デパートでも、地元県産に力を入れているところにはやっぱり好感が持てますね。

 ラベル記載の情報は少しわかりにくいですが、速醸の無濾過生酒のようです。
 使用米は不明で、歩合は中途半端に見える58%。
 山廃もそうでしたが、なぜこんな数なんだろう…


 上立香は熟成香のような個性的でしっかりとした香りがそこそこに。
 含むと、やはり個性的な旨酸味がぐぐっと入ってきて、唾液線を刺激しながら染みこんできます。
 旨味は山廃としてか思えないような乳酸味が主役で、それを若干の辛さが締め上げる男酒の旨さといった印象。
 後味はその酸辛を若干舌に残しつつ、力強く引き上げます。

 とても速醸とは思えないような、奥行きのある乳酸の味わいがあるお酒でした。
 山廃メインの銘柄(玉川とか菊鷹とか)に関しては、速醸でもなんとなく乳酸味を感じるのは不思議なものです。
 蔵付き酵母の性質だったりするんでしょうか。
 兎も角、岩の井は引き続き追って行こうと思います。

 この味わいなら燗だろうと試してみたところ、なぜか香りが甘酒のようなお米の香りに。
 含むとうーん辛い、辛さと旨味がさらに濃厚になってこれまた面白い味わいとなりました。

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名称:岩の井 純米吟醸 生
精米歩合:58%
酒米:不明
アルコール度:17%
日本酒度:不明
蔵元:岩瀬酒造株式会社
購入価格(税抜):1,650円/720ml
お気に入り度:8.2/9.0

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2015年08月15日 千葉の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

山城屋 純米 無濾過瓶燗急冷

本日の家飲み 山城屋 純米 無濾過瓶燗急冷

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 新潟県長岡市のお酒です。
 外飲みは経験ありますが、家飲みは初めて。

 こちらは先にいただいた真野鶴同様、酒逢さんでの購入です、試飲させていただいて印象が良かったため選びました。
 酒逢さんには、魅力的な銘柄ラインナップ以外にも、店頭試飲やインターネットでの情報発信を積極的に行っているという特長があります。
 一消費者としては、膨大な銘柄が存在する日本酒を購入する際には、少しでも多くの情報が欲しいと思っているので、酒屋さんのこういう姿勢は大歓迎ですね。

 裏ラベルにはこれまた有用な情報が満載、火入れながら、「瓶燗急冷」ということをしっかりと主張しています。
 ちなみに記載されている通り、杜氏の「浅野宏文」さんは、お酒造りとお寺の住職を兼ねているとのこと。
 うーん何とも異色ですね、昔の「僧坊酒」を想起させます。

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 上立ち香は酸を感じる個性的な果実香が控えめに。
 含むと、火入れらしく落ち着いて、しかし個性的で濃度の濃い旨味がスルリと入ってきて、ゆっくりと染みこんできます。
 旨味は蜜柑的な甘味と酸味が拮抗する独特なもので、周りに薄膜が貼っているかのように摩擦がなく、雑味も抑えられています。
 後味はそのまま自然にキレ。

 個性的な甘旨味がいい感じに落ち着いた、火入れの良い部分だけを反映したようなお酒でした。
 火入れによる味わいの減退がここまで抑えられているというのが驚きです、よほど丁寧に行ったのでしょう。
 山城屋、今後注目度を増していこうと思いました。

 そして、開栓後も味わいは交代せず。
 コスパに優れた晩酌酒として、非常にレベルが高いといえるでしょう。

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名称:山城屋 純米 無濾過瓶燗急冷
精米歩合:60%
酒米: 麹米:五百万石 掛米:こしいぶき
アルコール度:16%
日本酒度:+3
蔵元情報:越銘醸株式会社
購入価格(税抜):1,225円/720ml
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 山城屋 純米

2015年08月13日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

農口 山廃純米 無濾過生原酒

本日の家飲み 農口(のぐち) 山廃純米 無濾過生原酒

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 石川県能美市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 こちらは、「能登杜氏四天王」の一人として、おそらく日本で最も有名な杜氏の一人であろう「農口尚彦」杜氏の醸したお酒です。
 氏の来歴については、47ニュース掲載のこの記事がまとまっていますね。
 「菊姫」「上きげん」と、地酒界の一線級銘柄のお酒を50年以上に亘って造り続け、2012年に80歳で円満引退と思いきや1年ぐらいで復帰しちゃうというのには、お酒造りへの計り知れない愛を感じます。
 
 スペック的には山廃純米の無濾過生原酒ということで、なんとなく以前にいただいた菊姫を想起させます。
 裏ラベルによると「酒通好みの味」とのことですが、言葉だけではよくわかりませんね…、できるだけ先入観無しでいただきます。

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 上立ち香は若干の酸を感じるセメダイン系っぽい香りがそこそこに。
 含むと、意外にも綺麗な印象の旨味がツルリと入ってくるのですが、そこから時間差で濃厚かつ複雑な旨酸味が染み出してきて、力強く広がっていきます。
 旨味は山廃らしい乳酸味が主役で、濃厚ながら辛さとスッキリ感も強烈に来る面白い味わいの世界。
 後味はそのまま辛さで見事にキレます。
 
 まさに飲み飽きない芳醇酒という印象の、個性派山廃生酒でした。
 これだけ個性的ながら臭さとかクセとかを感じさせないところに貫禄を感じますね…。
 本当に、杯を進めるほどに魅力が増していく感じです、同じ無濾過生原酒でもフルーティー系とは一線を画す味わい。
 農口、今後とも動向に注目していきたいと思います。

 開栓後、数日ぐらいではまったくヘタれないというか変わらない感じ。
 年単位での熟成に余裕で耐えそうですね。
 そして燗を付けてみたところ…、こりゃ旨い!
 甘さが出てきてよりバランスが取れ、更に濃厚さが増します。
 ああ、こんなことならもっと早く燗つけるべきだった…、半分以上冷やで飲んでしまったことに後悔。

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名称:農口 山廃純米 無濾過生原酒
精米歩合:65%
使用米:不明
アルコール度:18~19%
日本酒度:不明
蔵元情報:農口酒造株式会社
購入価格(税抜):1,750円/720ml
お気に入り度:8.5/9.0(燗上がりを考慮に入れて)

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2015年08月11日 石川の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

真野鶴 純米吟醸中取り 無ろ過生原酒 緑山生 緑紋山田錦

本日の家飲み 真野鶴(まのつる) 純米吟醸中取り 無ろ過生原酒 緑山生 緑紋山田錦

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 新潟県佐渡市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 こちらの真野鶴は、「至」と同じく佐渡のお酒なのですが、正直なところ全くのノーマークだったところを、酒屋さんに薦められて購入しました。
 その酒屋さんは金町の「SAKEOH 酒逢」さん、もともと「寿喜心」目当てで訪ねてその旨を伝えたところ、味わい的にこちらもオススメとのことでした。
 まあ取扱い銘柄を眺めると一目瞭然ですが、なかなかこだわりのある酒屋さんで、店長さん曰く「実力一流、知名度三流」の銘柄を応援していきたいとのこと。
 素晴らしい姿勢だと思います、個人的にも応援したいですね。

 さて、このお酒は緑ボトルに緑の家紋が目を引くデザイン。
 スペック的には山田錦利用の中取りと結構贅沢なもので、お値段も少々お高めですが割高ではないでしょう。

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 上立ち香はスッキリとした柑橘系の果実香が気持ち強めに。
 含むと、極めて濃厚ながら透明感のある甘旨味が自然に入ってきて、そこそこの酸味で引き締められながら流れ込んできます。
 旨味は酸を伴う爽やかな甘味が主役で、イメージとしては柑橘系果実、そして雑味の無さが素晴らしいですね。
 後味は酸でスッキリと、かつ自然にキレます。

 中取りらしい雑味の無さと山田錦らしいバランスの良さ、無濾過生原酒らしい旨味の濃さを兼ね備えた非常に完成度の高いお酒でした。
 このとろみを感じるような甘旨味、私のストライクゾーンど真ん中ド直球でした、酒屋さんの見立てはお見事でしたね。
 真野鶴、今まで意識していませんでしたが今後はがっつり注視していきたい銘柄です。

 温度が上がると少し苦味が立つような…
 これはセオリー通りしっかり冷やして頂いたほうが良さそうです。

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名称:真野鶴 純米吟醸中取り 無ろ過生原酒 緑山生 緑紋山田錦
精米歩合:56%
酒米:山田錦
アルコール度:17.5%
日本酒度:+-0
蔵元情報:尾畑酒造株式会社
購入価格(税抜):1,700円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2015年08月09日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

渡舟 純米吟醸 五十五 濾過前

本日の家飲み 渡舟(わたりぶね) 純米吟醸 五十五 濾過前

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 茨城県石岡市のお酒です。
 家飲みは初めて、外飲みは確か1,2回経験ありです。

 こちらの蔵元さんの銘柄は、酒米である渡船を使った「渡舟」、限定品の「太平海」、地元銘柄として「府中誉」の三本立てのようです。
 この渡船という酒米は、どうやらこの蔵元さんによる復活米のようなのですが、蔵元ホームページにもラベルにもそのあたりの情報がありません。
 このあたり、以前紹介した大典白菊や、龍力が、復活米について熱く解説していたのとは対照的ですね、私は情報はどんどん載せるべきだと思いますが…。
 
 ラベルには「濾過前」という見慣れない文言もあるのですが、その解説も無し。(たぶん「無濾過」と同じかな…)
 うーん、最近の地酒蔵の情報公開姿勢としては失格レベルでしょう、ホームページリニューアルに期待したいと思います。

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 上立ち香は良く言うとキリッとした、悪く言うと固い感じの吟醸香がそこそこに。
 含むと、バランスの良い印象のフルーティーな旨味がグッと入ってきて、そのまま自然に溶けるかのように染み入ってきます。
 旨味の芯は砂糖菓子っぽい甘味のようにも感じるのですが、そこに僅かな苦味と酸味が裏方で寄り添うことでなかなか複雑な味わいの世界を創り出します。
 後味はその苦酸がしっかり引き取ってキレます。

 濃厚ながら落ち着いた感じで、複雑な旨味のある飲み飽きないお酒でした。
 ちょっと私のボキャでは表現が難しいですね…、伝統的なような今風のような。
 また、火入れで味わいが減退したように全く思えないところが見事ですね、かなり丁寧な火入れ酒だと思います。
 渡舟と府中誉、覚えておこうと思います。

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名称:渡舟 純米吟醸 五十五 濾過前
精米歩合:55%
酒米:渡船
アルコール度:15%
日本酒度:不明
蔵元情報:府中誉株式会社
購入価格(税抜):1,500円/720ml
お気に入り度:8.3/9.0

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2015年08月07日 茨城の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

梵 艶 中取り純米大吟醸 長期氷温熟成酒

本日の家飲み 梵 艶(つや) 中取り純米大吟醸 長期氷温熟成酒

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 福井県鯖江市のお酒です。
 ブログでの紹介は二回目、外飲みでもちょくちょくいただいています。

 こちらのお酒は外飲み等でとても良い印象があったものの、一升瓶しか見かけたことがなかったため、今まで躊躇していました。
 今回酒屋さんに四合瓶が並んでいたのでセレクトした次第です、やっぱりどんな鉄板銘柄でも家飲み一升はハードル高いですよ…
 そして前回頂いたGOLD同様、この「艶」も氷温熟成酒です。
 しかも「長期」ということで、どうやら1年以上は熟成されているとのこと。
 
 氷温熟成は、蔵で保存するだけでもコストがかかるもの、しかもこのお酒は山田50の純米大吟醸中取りです。
 普通なら、えらい値段になっていてもおかしくないのですが…、実際素晴らしく良心的な値付けといえるでしょう。

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 上立ち香は非常に濃厚な感じで割と華やかな印象の吟醸香が、そこそこに。
 含むと、透明感のある旨味が摩擦ゼロで入ってきて、優しい苦味を伴いながらじんわりと染みこんできます。
 旨味は、ほどほどの熟感のある落ち着いた甘味と、なんとも良い塩梅のほろ苦さが拮抗して、独特の味わいの世界を創り出します。
 後味はその苦さを舌先にほんの少々残して自然にキレます。

 熟成まではいかない落ち着いた旨味、優しい苦味、そして何より極めて綺麗な雑味の無さが魅力の個性派旨酒でした。
 うーん、やはり貫禄を感じますね、梵の氷温熟成酒のクセのない味の乗りは凄いと思います。
 スルスル飲んでしまいましたが、燗も試してみるべきだった…
 梵、その実力は揺るぎないものであると改めて感じた一本でした。

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名称:梵 艶 中取り純米大吟醸 長期氷温熟成酒
精米歩合:50%
酒米:山田錦
アルコール度:15%
日本酒度:不明
蔵元情報:合資会社加藤吉平商店
購入価格(税抜):1,600円/720ml
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 純米大吟醸

2015年08月05日 福井の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

ゆきの美人 純米吟醸 愛山麹 生酒

本日の家飲み ゆきの美人 純米吟醸 愛山麹 生酒

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 秋田県秋田市のお酒です。
 家飲み、外飲みともに経験あるのですが、ブログでの紹介は初めてですね。

 ゆきの美人は、最近紹介した宮城の「DATE SEVEN」の先輩格である、秋田のグループ「NEXT FIVE」のメンバー銘柄の一つです。
 残りの4銘柄は既にブログで紹介しているので最後の1銘柄になりました、まあこれはタイミングの関係で、実際は何度もいただいています。
 個人的には、他の蔵より1、2ランクほど安い、非常にコスパの良い銘柄という印象がありますね。

 今回いただくのは「愛山麹」ということで、値段の高い酒米である愛山を麹米(全体の2割)にのみ使うことで、コストを抑えたものと思われます。
 ただ、このお値段は仮に全量酒こまちだったとしても割安というレベルですね、極めて良心的といえるでしょう。


 上立ち香は濃い目で少し甘い吟醸酒がそこそこに。
 含むと、濃厚かつフルーティーな甘旨味が自然に入ってきて、唾液線を刺激するような酸味が絡みつきつつじんわりと染みこんできます。
 旨味は、果実の甘さが主役で強めの酸味がアクセントとつける柑橘系の味わい、かつ雑味が無いためとてもストレートにその魅力を感じられます。
 後味はその酸味でしっかりとキレ。

 しっかりとした甘酸味に、個性と上品さが魅力を添える超絶コスパ酒でした。
 この個性的な甘味は確かに愛山らしいのかな…、自分の経験では確信できませんがそうっぽいです。
 このお酒がこのお値段ということは、本当にとんでもないことと思います。
 ゆきの美人、今後はより注目していきたいと思います。

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名称:ゆきの美人 純米吟醸 愛山麹 生酒
精米歩合:55%
酒米: 麹米:愛山(2割) 掛米:秋田酒こまち(8割)
アルコール度:16%
日本酒度:+2
蔵元情報:秋田醸造株式会社
購入価格(税抜):1,288円/720ml
お気に入り度:8.4/9.0

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2015年08月03日 秋田の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

大観 純米吟醸 無ろ過生原酒 山田錦

本日の家飲み 大観(たいかん) 純米吟醸 無ろ過生原酒 山田錦

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 茨城県日立市のお酒です。
 ブログでは2回目の紹介ですね。

 前回いただいた「ひたち錦」の純米吟醸がかなりの好印象だったので、26BYでもう一本調達しました。
 どのスペックにするかは結構迷ったのですが、ひたち錦が割と珍しい米だったということもあり、王道の山田錦をセレクトしてみました。
 そしてラベルはピンクの和紙に赤の箔押しと、なんとも派手というか女性狙いっぽいというかなカラーリング。
 やはりフレッシュ&フルーティーな甘いお酒を想起させる感じですが…、さてどうでしょう。
 
 スペックはは山田錦の60磨きということで、割とスタンダードな無濾過生原酒って感じですね。
 お値段は、まあまあお買い得な感じではないでしょうか。

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 上立ち香はスタンダードな感じのリンゴっぽい吟醸香がそこそこに。
 含むと、無濾過生原酒の割には整った印象の甘旨味がツルリと入ってきて、ほどほどの苦味で引き締められつつも透明感を保ったまま広がっていきます。
 旨味は、やはり正統派の吟醸酒といった蜜たっぷりのリンゴの甘味が主役、そこに上品な酸と苦味が寄り添って、全体的にまとまりのある印象。
 後味はその苦酸がちょうど引き取って、自然にキレていきます。

 濃厚な甘旨味がありながら、上品な舌触り、味わいの透明感、後味の自然さを兼ね備えた極めて完成度の高いお酒でした。
 うーん、やっぱり大観は凄いお酒ですね、結と同じく上品なフルーツ系銘酒として、これからどんどん表に出てきておかしくない銘柄かと思います。
 大観、今後もしっかりと追って行こうと思いました。

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名称:大観 純米吟醸 無ろ過生原酒 ひたち錦
精米歩合:60%
酒米:山田錦
アルコール度:16%
日本酒度:+1
蔵元情報:森島酒造株式会社
購入価格(税抜):1,477円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2015年08月01日 茨城の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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