「マジカルミライ(夜公演)」に参加してきました!

 ミクさん6歳の誕生日おめでとうございます!
 ということで、「初音ミクのすべて」を楽しめる文化祭、「マジカルミライ」に参加してきました。
 恐らくレポートは大量にあがると思うので、ルカ派としての感想を中心に書こうと思います。

 駅からアリーナまでの道に、ミク袋、ミクTシャツなどなどを持つ人を大量に見かけたところがなかなか新鮮でした(笑)
 会場入りは14時ごろでミライエリアから入った処、特に待ちもなくスムーズに入場し、話題の「weeklyファミクー」をゲット。
 全体的に異様に完成度が高い小冊子でしたね、セガはこういうところに本気出しすぎだろ…、そこが良い所ですが。
 後ダヨーさん推しが凄かったなあ、まさかのグラビアとか、個人的には「ファミクー町内会」がそれっぽくシュールでツボ。
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 ミライエリアは基本的に撮影禁止ということで、基本フラフラと周り、ちょろちょろとグッズを購入したぐらいですね。
 全体的に人の密度はほどほどで、ゲームの体験会以外にはそんなに行列もなかったかと思います。
 ただ、「Project DIVA Arcade Future Tone」の体験会は基本120分待ちとかいうすごい状態でした。
 一応私は、30分ほど待って「Miku Miku Hockey」だけ体験。
 VITAを実際に動かしてプレイする、AR技術もここまで来たか…というゲームでした、ちなみに私はミクさんに辛勝。
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 他のグッズで一押しなのはファミマブースで売っていたこちら。
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 ミクまんでは潰れたり食べられたりと散々な状態になりがちでしたが、もとのデザインは可愛い。
 しかもちょっとちっちゃいサイズなのがまた…、これは良いものだ。

 後グッズ系で抑えたのはこんな感じ、他にもCDとか色々買ってますが。
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 ひと通り堪能した後、カルエリアに移動。
 確か16時ぐらいでしたが、丁度昼公演が終わったこともあって、入場制限にひっかかりました。
 時間は30分も待たなかったと思いますが、行列が日なたで結構きつかった…。

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 カルエリアはイラストや過去のボカロ関連商品、立体物の展示が主でしたね。
 私はひたすらルカメインでカシャカシャ撮ってました。

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個人的には、八景島で出会ったたこルカに再会出来たのが嬉しかったなあ。
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 そして、今回のカルエリアのメインはやっぱりこちらでしょう。
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 「CHAN×COデザインおおきい!フィギュア」のルカバージョン!
 なぜか八景島の時にはルカだけ無くて寂しかったのですが、今回満を持して登場。
 可愛すぎる…、さりげにポーズが今回の公式イラストに対応して、ちょっとあらあらうふふ感が出てるのが素晴らしいですね。
 もっと色々な角度から撮ってけばよかったなあ…、まあまた他のところで出会えるでしょう。


 ひと通り回った後は、メインといえる夜公演まで彼女と二人で待機。
 皆会場の壁にくっついて体力を温存してましたね(笑)、我々も1時間ほど体力回復に努めました。

 今回開場が開演の2時間も前だったのですが、前説がやけに充実していて始まるのも早かったようです。
 混雑を避けて18時過ぎに入ったら、最初のほうちょっと見逃してしまいました。
 その割に、開演の直前のCMループが長めで開演自体がちょっと時間過ぎだったのはちょっといかがなものか…。


 さて、本番のライブの感想ですが、当然ネタバレになるのでご注意を。
 

 まずは気になったことから書きます。
 始まったときに思ったのは、舞台のミクさんが思った以上にちっちゃかったことですね。
 等身大の上に画面が舞台の奥の方だったので、余計に小さく見えた感があります。
 ちなみに私はアリーナ席Aの後ろの方だったので、会場の広さを考えるとまあしょうがないところはあるかも。
 後はセットリストですが、やっぱりちょっと新曲にこだわり過ぎなのではないかと。
 感謝祭から一新するという心意気はわかるのですが、やっぱり参加側からすると定番曲の方が盛り上がる面も大きいんですよね…。
 
 良かったことは、まず舞台脇上のスクリーンを見事に活用していたこと。
 リアルタイム画面切り替えで、表情のアップや着替えシーン等の見どころを余すところ無く映していたのは素晴らしかったです。
 これはスタッフさんの努力の賜物でしょう…、ほんと感謝ですね。
 他に技術面では舞台上部の3つの大スクリーンを、これまた見事に活用していたことも大きいです。
 PVとライブをこういうふうに融合させるのか~というのもそうですし、表情のアップも良かったな~。
 そしてなによりこのライブの一番の魅力は、1万ものミクファンが一堂に会すしたという事実そのものです。
 あの大ステージがサイリウムで埋まる様はそれだけで感動モノでしたし、コールとかは本当に素晴らしい一体感でした。
 こういう場で、感動と熱中が一定の閾値を超えると、上の気になっていることなんて吹き飛ぶんですよね。
 このライブにはそういう力があったと思います。

 さて、ルカ曲は「Hello, Worker」と「Leia」でした。
 「Hello, Worker」は実は初聞きだったのが痛恨事でした…、なんでこんな有名曲、それも良い曲を逃していたんだ。
 後、ルカが舞台端からヒール音を響かせて登場する演出はよかったなあ、興奮で鼻血でるかと思いました。
 「Leia」はモジュールと動きが良かったですね、最近ルカちょっとエロ方面に寄り過ぎなような…。
 ただ、二曲ともライブ初で、ちょっと乗りにくい曲だったのは多少不満が。
 JBF、ルカルカ、ダブラリとライブ鉄板曲が1曲はあっても良かったのではないかと。
 まあ個人的には本当はotetsuさんのルカ曲をライブで聞きたい思いが凄く強いんですが、難しいかなあ…。

 最後に印象に残った曲を少し。
 新曲が多い中で「深海少女」と「Weekender Girl」が流れたときはなんとも安心してしまいました。
 生演奏込で一番聞き惚れたのは「Last Night, Good Night」です、可愛い曲からこんな曲まで歌い上げてしまうミクさんは本当に大歌手なんだなあと圧倒され、震えた感があります。
 そして今回のマイ・ベスト曲は「ODDS&ENDS」。
 「Tell Your World」「39」でかなり感極まっていたところに、アンコール前の最後の一曲で、元々大好きなこの曲が流れ、歌詞の内容を噛み締めつつ、小さな体で舞台を端から端まで懸命に歌って踊るミクさんを見て、もう目頭が…。
 30過ぎのおっさんがブログに書くのも憚られるんですけどね…、まあ皆ミクさんを見てるので人目を気にしないで済んだのは幸いでした。

 アンコール後はこの時間が終わってしまうということが兎に角寂しくて切なかったですね。
 終演後開場に「ハジメテノオト」が流れている中、フラフラとサイリウムを振りながら完全に燃え尽きてました…。
 色々長々と書きましたが、結局は素晴らしいライブだったとしか言い様がないです、個人的には過去最高に盛り上がりました!

 しかし、ミクさんはどこまで行くんだろうなあ…。

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2013年08月31日 ボーカロイド トラックバック:0 コメント:0

日高見 超辛口純米酒

本日の家飲み 日高見(ひたかみ) 超辛口純米酒

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 宮城県は石巻のお酒です。
 最近いただいた墨廼江同様の被災蔵ですね、いろいろなメディアで日高見の被災とその復興については取り上げられていたかと思います。

 今回頂くのはレギュラー品の超辛口純米(多分二回火入れかな…)。
 「超辛口」を名乗るお酒はめったに買わないのですが、今回親戚の集いへの差し入れとして購入しました。
 また、このお酒は去年私が初めて「燗上がり」というものを実体験したお酒でもあります。
 昨年このお酒の熱燗の印象があまりに強かったので、今年も燗にしていただこうと思います。

 一応最初は冷酒で。
 上立ち香はアルコールがほんのりと。
 含むと、整った旨みが輪郭を保ったまま舌の上で転がります。
 旨みは、少々の米の甘味と辛さを伴っていますが、超辛口という割にはバランスがとれている印象。
 とはいえ舌にはピリっとした刺激がきますね。
 後味は、舌の上にその刺激を残しつつ、キリっとキレます。

 さて、今回は直ぐに燗をつけます、それも60度の熱燗。
 まず、米の香りが凄く強くなりますね、アルコールも強いのですが、なかなか心地よい。
 さらに味わいも全体的に、特に旨みが濃くなりつつも、キツさはあまり増えず。
 う~ん、私はやっぱりこのお酒は燗の方が断然好みですね。

 値段・火入れの割には調った味わいと、明らかな燗上がりが魅力のお酒でした。
 ただ、これがぬる燗程度だと出ないんですよ、燗の世界は奥深すぎる…。
 これは比較的安価なスペックですが、日高見は純米吟醸クラスもいただいてみたいなあ。

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名称:日高見 超辛口純米酒
製法など:
精米歩合:60%
酒米:ひとめぼれ
アルコール度:16度
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:株式会社平孝酒造(宮城県石巻市)
製造年月:2013/6(24BY) (出荷2013/5)
購入価格(税込):1,260円/720ml
お気に入り度:7.9/9.0

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タグ: 日高見 純米

2013年08月29日 宮城の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

獺祭 純米大吟醸50

本日の家飲み 獺祭(だっさい) 純米大吟醸50

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 私にとって原点といえる銘柄、獺祭です。
 最近売れに売れて、増産を繰り返しているみたいですね。
 
 環境・知識が無い人が良いお酒に出会うためにはやっぱりある程度の生産量が必要なわけですが、こと日本酒に関しては生産量と品質は反比例しがちです。
 個人的には、その生産量と品質との兼ね合いの最適解に今のところ一番近いところにあるのが獺祭なんじゃないかと思っています。
 これからも是非本格日本酒入門酒として最適な品質を保ってほしいと希望します。

 上立ち香は結構華やか、かつ爽やかな吟醸香が強めに。
 含むと、いつもの獺祭らしい爽やかな甘旨味が、ドライな辛さとともに節度を保って広がります。
 旨味はフルーティーな甘味と、きつくない渋辛が拮抗するバランスの良い感じ。
 いやあほんとこの獺祭50はいつでも変わらない安定感があります。
 後味は、少々の辛さでスッキリキレます。

 まさに「万人向け」という言葉がぴったりはまる、爽やかフルーティー酒でした。
 まあ生原酒ばかり飲んでいると「薄い」ようにも感じますね、実際自分は寒造早槽の方が好みではあります。
 ただ、生原酒に飲み疲れた時には最適ですし、普段日本酒をあまり飲まない層には断然こちらの方が受けが良いようです。
 獺祭50はこの味わいを是非ともキープしていって欲しいところです。

 ちなみに、獺祭の申し子のような自分ですが、味が落ちたらすぐに離れるつもりだったりして。
 呑兵衛は贅沢+わがままなのです。

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名称:獺祭 純米大吟醸50
製法情報:
精米歩合:50%
酒米:山田錦
アルコール度:16度
酵母:不明
日本酒度:+3
蔵元情報:旭酒造株式会社(山口県岩国市)
製造年月:2013/7(24BY)
購入価格(税込):1,417円/720ml
お気に入り度:8.2/9.0

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2013年08月27日 山口の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

ちえびじん 特別純米 備前雄町 生酒

本日の家飲み ちえびじん 特別純米 備前雄町 生酒

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 雄町酒3連発の最後は、当ブログでは2回目のちえびじんです。
 発売直後に「欲しいなあ」と思っていたのですが、目をつけていた酒屋さんではあっという間に売り切れ。
 今回酒屋さんに一升瓶だけ残っていたので、購入してしまいました。
 う~ん、やはり最近相当注目を集めてるみたいですね。

 ラベルは相変わらず垢抜けた感じですが、今回銀色でさらに特徴的なイメージ。
 雄町60で、アルコール度は15と低め、さらに日本酒度-5とかなり甘そうなスペックです。
 実際はいかがでしょうか。

 上立ち香は甘めの吟醸香が抑えめに。
 含むと、優しい口当たりの甘旨味がまずあり、しばらくはそれに酸味が寄り添いながら、徐々に甘味の方が優勢になっていく感じです。
 旨味は甘味中心でちょっとバニラっぽい感じもする濃厚なもの。
 ただ、味わいは決して薄くないのですが、低アルコールっぽい「軽さ」は少々感じました。
 後味は、少し甘味を残しつつ、多少の渋味が出てきてキレる感じ。

 口当たり・味わい共にとても優しい印象の甘口酒でした。
 ラベルの印象もありますが、白ワインのようなイメージがありましたね。
 誤解をおそれずにいうと「女性向け」の日本酒であるように感じました。
 個人的には少し軽さが物足りない感もありましたが、好きなタイプの味わいです。

 
 さて、今回の雄町三連発ですが、結論的にはどれも自分好みの甘旨口酒でした、とても旨かったです。
 共通点を考えるならば「ふくよかで落ち着いた、甘さ中心の旨味」といったところでしょうか。
 これは雄町の特徴に加え、時期も大きく影響していると思います。
 また、それぞれの魅力を一言でいうと、亀甲花菱は「透明感のある上品さ」、天吹は「強烈な華やかさと個性」、ちえびじんは「優しい飲みやすさ」といった感じでしょうか。
 ちょっと先入観もあるとおもいますが、それぞれの蔵元さんの意向が感じられた3本だったと思います。

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名称:ちえびじん 特別純米 備前雄町 生酒
製法情報:生酒
精米歩合:60%
酒米:雄町
アルコール度:15%
酵母:不明
日本酒度:-5
蔵元情報:有限会社中野酒造(大分県杵築市)
製造年月:2013/6(24BY)
購入価格(税込):2,940円/1800ml
お気に入り度:8.2/10

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2013年08月25日 大分の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

「夏祭初音鑑」(特別演出回)に参加してきました!

 というわけで、ベルサール秋葉原で開催された「HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑」を満喫してきました。
 簡単にレポートしておきたいと思います。

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 会場では、物販ブースの他、ドミノ・ピザとdocomoのブースがありました。
 「イベント」と考えるとちょっと物足りない感がありますが、まあライブメインですしこんなものでしょう。
 場所がアキバなこともあり、結構賑わってはいたと思います。

 とりあえず物販は省略。
 私はパンフと缶バッジだけ買いました(ちなみに私はルカ派)

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 docomoブースではステッカーの配布と、nottv及びミクスマホ「Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E」の紹介がされてました。
 いくらミクさん推しでもnottvはコンテンツ的にどうかな~。
 Xperiaは正直AUなら購入を検討していたんですけどね…。

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 ドミノ・ピザブースではバイクの展示やミク仕様の店舗、2ピース購入時のおまけクリアファイルがありました。
 実は私、ドミノ・ピザに「androidユーザーはミク仕様のピザは買えないんですか」という問い合わせをしたことがあり、「買えません」という返答(要約)を貰って悲しみにくれたトラウマがあるので、今回もピザは買いませんでした。
 というか本当、androidアプリも作ってください…。

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 しかし、docomoとiphoneアプリしかないドミノ・ピザの協賛というところで、軋轢はなかったのだろうか…。
 まあそこはミクさんマジックという感じでしょうか。
 ただ、AUのandroidスマホユーザーの自分は肩身が狭かった(涙)
 
 さて、ライブの感想については必然的にネタバレを含むので、閲覧にはご注意を。
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 まず前提として、私が参加したのは19:30からの「特別演出回」でした。
 他の日程を知らないので詳しくは比較できませんが、この回ではオールスタンディング、サイリウムOKという状態で、かなり気合の入ったファンが多かったように思えます。
 ここらへん、野暮ではありますが公式ページに「スタンディング・サイリウム推奨」とか書いても良かったような…。
 サイリウムが無くて手持ち無沙汰な人が結構居たのがちょっと気の毒でした(私は念のためドンキで買っておきましたが)。
 あと、完全に高低差が無い会場でスタンディングというのも、人によっては舞台を見るのがかなり厳しい状況だったのではないかと思います。

 まあそんなこともあり、最初は通常日程の方が良かったかな…、とか思っていたのですが、ライブが進むうちにそんな気分は吹き飛んでしまいました。
 いやあやっぱりライブのミクさんは輝いてるなあ…。
 ボカロライブはやっぱり一種独特な雰囲気がありまして、観客全てでミクさんを実体たらしめている部分がありますね。
 ミクさんが手を振れば振り返し、アピールすればわーっと盛り上がる、皆が本気でミクさんを好きなんだという一体感は、生でしか味わえないものでしょう。

 今回また映像レベルが高かったですね、私は八景島のプレ公演も見ているのですが、流石にモーション・演出ともに格段に進歩していました。
 Appearance特有のレーザー演出も良かったし、生演奏が無いことを除けばミクパとかに引けをとらないレベルにまで来たのではないかと。
 正直最初は生演奏なしで4,410円は高いなあと思っていたのですが、終わってみれば大満足でした。

セットリストは以下の通り。

・プロローグ(映像なし)
鳥葬
幸福安心委員会

・本編
アンハッピーリフレイン
シュガービッツ
学園×∀ssassinatioИ(ダンス:ミク・リン・レン)
背徳の花 (リン・レン)
Mad Lovers (ルカ)
秘密警察
カンタレラ(ダンス:KAITO・ミク)
月・影・舞・華
Chaining Intention
深海少女
ハロ/ハワユ
1/6 -out of the gravity-
三日月ライダー
Tell Your World

・アンコール
One Night Girl
千本桜
SWEET MEMORIES

・エンディング(スタッフロール)
橙交差点

 今回ちょっと悔しかったのは、自分が知っていた曲が半分くらいだったことです。
 最近ちょっとアンテナが錆びついてますね…、特にルカ派として「Mad Lovers」知らなくて戸惑ってしまったのは悲しい限り(というか今回ルカはエロス要因だったような…)。
 さらに悔しいのは鏡音コンビの「背徳の花」が初聞きなのに異様に演出が良くて引き込まれてしまったことだったり…、鏡音ファンは必見でしょう。
 この曲を始め今回数曲、本体と別に顔をアップで映す演出があったのですが、とても良い感じだったのでぜひ今後もやって欲しいところです。

 そして個人的には「Tell Your World」がやっぱり一番テンションが上がりました。
 八景島でもこの曲が一番印象に残っていて、勝手にAppearanceといえばこの曲というイメージがあったので、本当感動モノでした。
 この曲は本当に良い曲だよなあ…、1コミュニティから世界に羽ばたいた今のミクさんをもっとも象徴している曲だと思います。

 なんか途中からレポートというより自分の思いを垂れ流していますが、ここらへんで締めます。
 まとめると「ミクさん可愛かった」って感じですね。
 実は個人的にはこれから、「マジカルミライ」と「イーハトーヴ交響曲」も控えているので、完膚なきまでにみくみくにされてしまおうと思います。

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2013年08月24日 ボーカロイド トラックバック:0 コメント:0

天吹 純米吟醸 雄町 無濾過生

本日の家飲み 天吹(あまぶき) 純米吟醸 雄町 無濾過生

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 酒どころとして最近個人的に大注目している、佐賀のお酒です。
 天吹といえば東京農大が花から抽出した「花酵母」をメインに使っていることで有名ですね。
 花酵母といえば、まずは茨城の来福かこの天吹が想起されるでしょう、「東の来福、西の天吹」とも言われているようです。

 今回のお酒でつかっているのは「なでしこ酵母」。
 東京農大花酵母研究会HPによると、「撫子酵母(ND)のお酒は洋なしを思わせるフルーティな香りのなかに、バランスよくふくよかな味わいを醸します。」とのこと。
 雄町もまさに「ふくよか」なイメージがありますが、合わさるとどうなるのでしょうか。

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 上立ち香はさすがに華やかな吟醸香が強めに。
 含むと、まずその華やかな印象そのままの甘旨味がパッと広がり、その後はほんの少々の渋味がダレるのを防ぐ感じ。
 旨味は甘味中心でまさにフルーティーかつ濃厚なのですが、雑味が少なく上品な印象を受けます。
 ただ、さすがにここまで華やか&濃厚だとちょっと「飲み飽きる・飲み疲れる」感はあるかな…。
 後味は渋さと甘さが少々残る感じで、キレはまあまあ。

 華やかな香りに負けない旨味のある、芳醇個性酒でした。
 花酵母の特徴(≒天吹の特徴)と、雄町の特徴が掛け合わさると、これほどの個性酒になるんだなあと感嘆しました。
 淡麗好きには間違っても進められませんが、私はこういうお酒大好きです。
 天吹の個性に対する信頼感がまた一歩増した一本でした。

 最後に一言。
 天吹酒造のホームページは、情報公開度、更新頻度、日本酒初心者への配慮、デザインともに素晴らしいです。
 なかなかここまではできないと思いますが、他の酒造さんも是非参考にして欲しいと思いました。

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名称:天吹 純米吟醸 雄町 無濾過生
製法など:無濾過生酒
精米歩合:50%
酒米:雄町
アルコール度:16度
酵母:なでしこ酵母
日本酒度:不明
蔵元情報:天吹酒造合資会社(佐賀県三養基郡)
製造年月:2013/7(24BY)
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:8.3/9.0

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タグ: 天吹 純米吟醸

2013年08月22日 佐賀の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

東方輝針城Extraクリア!プチ攻略メモ

 というわけで、ようやくExtraもクリアしました。
 いやあきつかった…、個人的には過去最難ぐらいに思えるほど苦手なところが多かったです。

 その分かなりの回数繰り返しプレイして、それぞれの場所の自分なりのやり方を考えました。
 折角なので、攻略というのは烏滸がましいのですが、Extraクリアへのコツをメモ程度に残しておこうと思います。
 機体はボムが結構特殊な魔理沙B(ミサマリ)。

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 リプレイファイルはこちら
 (右クリックメニューでダウンロード後、拡張子をrpyに戻してください)
 正直こなれているとは言いがたいのですが、生々しい初クリアリプレイだと思います。

 ●道中について
 東方のExtra道中は全てそうですが、パターン命。
 今回はさらにハート&ボムのかけらをいかに取っていくかが勝負ですね。
 中型妖精ザコやレーザーザコは攻撃もきついですが落とすアイテムも多いので、2.0が出るところを調べてガンガン決めボムを撃ちましょう。
 後半は残機潰してでも撃った方が安定すると思います。

 ●九十九姉妹
 ・通常弾幕
 どこで避けるかを自分で決めておくのが一番大事かと。
 自分は青弾のスキマを確認して、その中で赤弾を避ける感じで避けてます。
 片方倒せば弾消しも発生するし、相当楽になるのでしっかりアイテムも回収しましょう。

 ・弦楽「嵐のアンサンブル」
 これは…、慣れしかないかな…。
 真ん中ちょい右で、赤青弾それぞれの軌道をしっかり確認しつつ、円を描く感じで避けるのが個人的にはやりやすいと思いました。

 ・弦楽「浄瑠璃世界」
 一応、跳ね返り弾をどこで避けるかを決めておいて、もう一方の弾に気を付ける感じが良いと思いますが…、きついと思います。
 やけに固いので私は基本1ボム(リプではミスってます)。

 ●堀川雷鼓
 ・通常弾幕
 はっきり言ってきついのが多いので、全ボムも十分ありかと思います。
 (というか、魔理沙Bだと重ねボム&複数回収で残機ガンガン増やせるみたいですね…、私は使ってませんが)
 ただ、スペカ突入時に弾消しが残っているとボムバリアの関係でしばらく撃ち込めなくなってしまうので、場合によってはショットを撃ちやめて、撃破タイミングを調整する必要があります。

 ・一鼓「暴れ宮太鼓」
 ミサマリの場合、無理してドクロを撃つより正面キープの方が良いかと思います。
 ドクロは正面付近に来たら壊す感じ。
 二つ壊すときは、できるだけ上で同時に壊した方が避けやすいです。

 ・二鼓「怨霊アヤノツヅミ」
 囲んできたときに「どこで避けるか」を決めるのが大事。
 正面できるだけ下部のスキマが、比較的赤玉弾を避けやすいかと思います。
 意外と、囲みを突破した直後に油断でピチュることが多いので注意(私だけか…)。

 ・三鼓「午前零時のスリーストライク」
 完全なパターン系弾幕ですね、場当たり避けだと死あるのみ。
 左右の太鼓から斜め下に撃ってくるタイミングが一番きついので、そこで根本横まで近づいて、真横に撃つ直前に真下にもぐりこむというのが一応自分のやり方です(安定しませんが…)。
 ミサマリだとボムでジリ貧になりがちなので、ここは是非頑張りたいポイント。
 
 ・死鼓「ランドパーカス」
 かなり運が絡む弾幕かと。
 基本は画面揺れの最中に、道を脳内で描いてスッと避ける感じではあります。
 まあボムも割と有効なので、正面でスキマがなかったら決め打ちしちゃっても良いと思います。

 ・五鼓「デンデン太鼓」
 個人的に、東方特殊弾史上最低最悪に苦手な稲妻レーザ-が鬼門です。
 なぜかあの絶妙なカーブには吸い寄せられるように当たるんですよね…、判定もやけにでかくて本当にきつい。
 一応、黄色弾のスキマを確認し、その中で上から下に下がりながら避けるのが自分のやり方です。
 ここはむしろ食らいボム撃てるように集中すべきかも…。

 ・六鼓「オルタネイトスティッキング」
 ミサマリだといかに正面キープするかが大事ですね。
 追いかける際に、どこのスキマを通るかをしっかり決めておいて決断的に移動するのがポイント。
 ボムはオススメしません。

 ・七鼓「高速和太鼓ロケット」
 これは各自自分の避け方を見つけるべきかもしれません。
 一応私は、炸裂弾を下に撃たせて、ロケットの道を確認しながら上に移動して、そこで残りの赤白弾を避けるというやり方を採用しました。
 反射神経に自信があればずっと上部で貼りつく手もあるし、細かい動作が得意ならずっと下で避けるのもありかと思います。

 ・八鼓「雷神の怒り」
 基本的な避け方はデンデン太鼓と同じです、が、キツい…。
 気合いで避けましょう、もしくはボム祭り。

 ・「ブルーレディショー」
 一段階目は、流れに任せて追い詰められそうになったら弾の線をまたぐ感じでなんとかなるかと。
 二段階目は一瞬で追い詰められがちなので、弾の線のスキマが大きいところを早め早めに見極め、積極的にひょいひょいと渡っていく感じで一応避けられます。
 三段階目は、途中まで避けて休符弾が来たらボムりましょう、無理だコレ(涙)。
 ミサマリなら2ボムで一段階飛ばせるのでここで使い切っていいと思います。

 ・「プリスティンビート」
 ラストは結構正統派な弾幕でした。
 通常弾のスキマが大きいところを確認して、休符弾をそこで避けるのが基本になると思います。
 休符弾のタイミングは音も参考になりますね。
 最終まで行くとスキマは狭いわ弾が増えるわで地獄なので、クリア優先ならボム祭りでしょう。


 一応つらつらと一通り書きました。
 いやあこうして改めてみると、どの弾幕も本当に辛いなあ…。
 まあシューターは基本マゾなので、私もそれがすごく楽しかったんですけどね。 

 正直自分でも避けられないところが多く攻略としてのレベルは低いと思います、すぐに陳腐化してしまうでしょうし。
 まあ、委託販売直後の記事として、参考までにということで…。

(おまけ)
 本編ノーマルの魔理沙のリプレイがずれるので、代わりに咲夜Aのノーマル初クリア時のリプレイを置いておきます
 深夜にやったこともあって凡ミスが多く、なんと残機0残ボム0クリア。
 ラストの追い詰められ感が、ある意味楽しかったです。

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2013年08月21日 ゲーム トラックバック:0 コメント:0

亀甲花菱 純米吟醸 生原酒 雄町 赤ラベル

本日の家飲み 亀甲花菱 純米吟醸 生原酒 雄町 赤ラベル

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 先日酒屋さんに買出しに行った結果、意識せずして雄町のお酒が3本ほど重なってしまいました。
 私はセレクトの際に酒米はあまり意識しない方なのですが、雄町だけは経験上好みのラインのものが多いとおもっています。
 イメージとしては、濃厚ながら結構上品な甘味が特長のものが多いような。
 折角なので飲み比べを意識しつつ、ブログでも3連発で取り上げようと思います。

 さて、最初は当ブログでは2本目の亀甲花菱です。
 新酒の時期に頂いた前回のときは、ちょっと辛さと固さが先に立っていて、個人的な好みからはかなり外れていたというのが正直な印象でした。
 今回のスペックは米も精米歩合の違う上、限定品の赤ラベルで、お値段もちょっと高め。

 上立ち香は甘い果実香が強めに。
 含むと、柔らかな口当たりの、濃厚でどっしりとした旨甘味がゆっくりと広がります。
 旨味は濃い甘みが主役で、クセの無い完熟りんごっぽいもの。
 また雑味の無さが素晴らしいですね…、これだけ濃厚なのに非常にまろやかな印象です。
 後味は自然に綺麗にキレる感じ。

 雄町の高精白からイメージされる、お手本のような味わいのお酒でした。
 芳醇そのものという感じで、やっぱりこれが外飲み時で好印象だった亀甲花菱です。
 前回とは見事に逆の印象を受けましたね…、これはスペックの違いもさることながら時期も大きいと思います。
 恐らく約半年の熟成期間を経て、味わいが丸くなり口当たりのきつさも取れてきたのでしょう。
 このお酒は今の時期が飲みごろなのかも。

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名称:亀甲花菱 純米吟醸 生原酒 雄町 赤ラベル
製法など:生原酒
精米歩合:50%
酒米:雄町
アルコール度:17~18度
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:清水酒造株式会社(埼玉県北埼玉郡騎西町)
製造年月:2013/7(24BY)
購入価格(税込):1,785円/720ml
お気に入り度:8.4/9.0

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2013年08月20日 埼玉の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

和心 純米吟醸 無濾過生原酒

本日の家飲み 和心(わしん) 純米吟醸 無濾過生原酒

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 岡山県は津山市の難波酒造さんが醸すお酒です、メイン銘柄は「作州武蔵」とのこと。
 ググったところ、作州とは現在の岡山県北部である「美作国(みまさかのくに)」の別名のようですね、美作国ということばの響きは良いなあ…。

 さて、「和心」はいわゆる限定品銘柄として平成24年から売り出されたブランドらしいです。
 当然私も今回が初飲み。
 スペック的には山田の55の、スタンダードな純米吟醸無濾過生原酒です。

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 上立ち香はフレッシュな感じの果実香がわずかに。
 含むと、フレッシュな甘酸旨味がばーっと広がり、その後少しずつしぼんでいきます。
 旨味はかなりフルーティーな印象で、青りんごっぽい爽やかかつ透明感がありますね。
 味わい自体はしっかりあるのですが、酸味と遅れてくる若干の辛味で全体の印象は非常にスッキリ。
 後味もその辛味を残してキリっとキレます。

 キレイな甘味と強めの酸味が特徴的な、スッキリ系芳醇酒でした。
 ラベルでは辛口を強調していますが、甘旨味もしっかりあります。
 華やかでフルーティーな感じと、後味の辛口が両立しているところが見事。
 また、この時期なのに新酒のようなフレッシュさを感じるところがとても良いです。
 いやあこれは旨いなあ…、割と万人にオススメできるお酒ですね。
 和心は今後流行りそうな予感を、ひしひしと感じました。

 ちなみに、温度が上がってくると酸味と甘味が更に強くなってきますね。
 開栓後も味わいは崩れず、むしろ落ち着いてきて好印象。
 う~む、これは隙が無いですね…、「お気に入りに追加」です。

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名称:和心 純米吟醸 無濾過生原酒 
製法など:無濾過生原酒
精米歩合:55%
酒米:山田錦
アルコール度:18~19度
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:難波酒造株式会社(岡山県津山市)
製造年月:2013/4(24BY)
購入価格(税込):1,575円/720ml
お気に入り度:8.5/9.0

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2013年08月18日 岡山の日本酒 トラックバック:0 コメント:4

五神 純米 無濾過生原酒

本日の家飲み 五神(ごしん) 純米 無濾過生原酒

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 花巴に続き、奈良県のお酒です。
 私は風の森・百樂門を筆頭に奈良のお酒も好きなものが多いのですが、こちらは初飲み銘柄。

 なお、こちらは地元五條の「うのかわ酒店」さんがお酒造りに関わり、「俺の酒」として売り出しているそうです。
 こういう地元密着姿勢はやっぱり良いですね、そしてそれをネットで全国に販売できるというのが現代の良いところです。
 精米70ということで、値段はお安め。

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 上立ち香はほぼなし。
 含むと、ちょっとクセのある旨味が、じわじわと限定的に染みこんできます。
 旨味はどちらかというと米の旨味を感じるタイプで、良く言えば落ち着いた、悪く言えば地味な印象。
 とはいえバランスは悪くなく、じっくりと飲める感じですね。
 後味は辛さが引き取ってキレていきます。

 無濾過生原酒にしては落ち着きのある、辛口酒でした。
 う~む、もうちょっと味わいに華が欲しい気がするなあ…。
 ただ、値段を考えるとこういうお酒が普段飲みとしては良いのかも。
 私は次いただくとしたら、純米吟醸クラスにしようと思いました。

 なお、開栓後の方がクセが無くなった感じがして印象が良くなりました。
 燗を付けてみると、口当たりが少し優しくなり、きつい感じもしないので悪く無いです。
 ただ、表に出てくるのは渋味中心の旨味かな、個人的にはどうしても甘味が欲しい…。

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名称:五神 純米 無濾過生原酒 
製法など:無濾過生原酒
精米歩合:70%
酒米:不明
アルコール度:17~18度
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:五條酒造株式会社(奈良県五條市)
製造年月:2013/4(24BY)
購入価格(税込):1,260円/720ml
お気に入り度:7.4/9.0

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タグ: 五神 純米

2013年08月16日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

東方輝針城ノーマルクリア!(ネタバレ無し感想)

 今日が東方輝針城の委託販売開始日ということで、早速プレイしてみました。
 で、3回目のプレイにて無事ノーコンクリア。
 機体は、いつもミサマリ使っていることもあり、魔理沙の「妖器を使用しない」です。

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 (8/19追記)ずれが生じていることに気づいたため、リプレイファイルの公開は停止。
 どうやら魔理沙特有の症状らしい…、対応を待ちたいところです。 

 (ちなみに今作のリプレイファイル保存先はWIN7だと「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\ShanghaiAlice\th14tr\replay」)

 いやあ、今回機体性能もあってファーストプレイで6ボスまでいけて「歴代最低難度かな~」とか調子こいていたのですが、6ボスのスペカがいやらしくていやらしくて…。
 なんだかんだでクリア時は残機ゼロ、最終弾幕時は涙目で避けてました。

 最初の感想としては、やっぱり安定して面白い!
 ちなみに自分は「紅魔郷>妖々夢・永夜抄・地霊殿>それ以外」の順で好きで、早い話がシステムがシンプルな方が好みだったりします。
 今回はシステムは割りと単純化されていて良いのですが、ボスの弾幕がちょっとトリッキー過ぎる部分があり、もう少し直球で来て欲しかったなあというのは正直なところ。
 とはいえ、印象としてはシリーズの中でも好きな方ですね、地霊殿と同じくらい。
 
 音楽は3ボスが一番好きかな…、キャラも可愛いし。
 まあキャラについては、まあこれからの展開待ちでしょう。
 (ちなみに私は11年前から一貫してパチュリー派、ってもう11年も経ったのか…)

 さて、次はEXにするか、他機体も触ってみるか…。
 久しぶりの正式タイトルなので、じっくりと遊んでいこうと思います。

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2013年08月15日 ゲーム トラックバック:0 コメント:0

豊賀 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒

本日の家飲み 豊賀(とよか) 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒

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 信州小布施のお酒です。
 豊賀は長野のお酒の中でも大好きで、去年頂いた特別純米の旨さはいまだに印象に残っています。
 先日の「大長野酒祭り」では混み具合の関係で飲み逃してしまったのですが、実はきっちり家飲み用を確保済み。

 今回は純米大吟醸ということで、美山錦の49%精米、さらに中取りの無濾過生原酒です。
 豊賀というと「しらかば錦」のイメージが強かったのですが、美山錦もあるんだなあ。
 お値段もちょっとだけ高め、期待を込めつついただきます。

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 上立ち香は甘味混じりの吟醸香が強めに。
 含むと、裏に渋味を従えた優しい甘旨味が、摩擦なしにじわじわと広がります。
 旨味はバニラっぽい甘味が主役で、高精白の中取りらしい透明感がなんとも心地よい感じ。
 温度が上がってくると微妙に甘味と渋味双方が強まって、濃いマスカット系になるような…、なかなか複雑です。
 どうやら酸味が結構個性的のようですね、これをクセと捉えるか特長と捉えるかは好みかと思います。
 後味は、最小限の辛さが引き取って、やさしく自然にキレます。

 個性的な甘旨味に、口当たりのやさしさと透明感を兼ね備えた美酒です。
 高精白だからか味わいが繊細で、温度には気をつけつつ飲むべきだと感じました。
 いやあやっぱり豊賀は私のストライクゾーンです、美酒ひしめく長野酒の中でもお気に入り銘柄として追い続けたいと思います。

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名称:豊賀 純米大吟醸 中取り無濾過生原酒
製法など:無濾過生原酒 中取り
精米歩合:49%
酒米:美山錦
アルコール度:17度
酵母:長野D酵母
日本酒度:+-0
蔵元情報:高沢酒造株式会社(長野県小布施市)
製造年月:2013/7(24BY)
購入価格(税込):1,732円/720ml
お気に入り度:8.4/9.0

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2013年08月14日 長野の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

墨廼江 純米吟醸 中垂れ

本日の家飲み 墨廼江(すみのえ) 純米吟醸 中垂れ

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 宮城県は石巻市のお酒です。
 こちらを醸す墨廼江酒造は、同じ石巻市で「日高見」を醸す平孝酒造と同様に震災でかなりの被害を受けた、いわゆる被災蔵です。
 震災からある程度時間は経ったとはいえ、酒造りの復旧のためには並々ならぬ努力があったものと想像します。
 今さら「飲んで応援」というのはすこしおこがましいですが、事情に思いを馳せながらいただきます。
 
 こちらのスペックは麹米山田錦の50で、しかも中垂れ(中取り)なのに1,500円を切るという驚きの価格。
 「酒門の会」という酒販店の集まりでの、限定取扱い品であるとともに推奨品であるとのことです。
 明記はされてませんが、一回火入れかな…。

 上立ち香は爽やかな印象の吟醸香が強めに。
 含むと、フレッシュながら落ち着いた感じもする、濃厚な甘旨味が輪郭を整えつつ染み込んできます。
 旨味はフルーティーでしっかりとした甘味が主役ですが、同時にほどよい辛味と爽やかな酸味があり、とてもバランスがよい感じ。
 中取りらしいキレイさとも相まって、このバランスの良さは飲み飽きないですね…、いくらでもいけてしまいそうです。
 後味も、きっちりと酸渋が受け持ってスッキリキレます。

 なんというか、非の打ち所の無いタイプの美酒でした。
 あえて言うと、もう少しパンチのある旨味なり甘味があれば個人的に好みになるかな…。
 ただ、そういう指向で行くと、この味わいのバランスは壊れてしまうのでしょう。
 恐らくこれがこのお酒の完成形だと思わせるような一本でした、まさに万人向けですね。
 震災で全く損なわれていない、墨廼江の実力をひしひしと感じたひとときでした。

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名称:墨廼江 純米吟醸 中垂れ
製法など:中取り
精米歩合:50%
酒米: 麹:山田錦 掛:蔵の華
アルコール度:16度
酵母:宮城酵母
日本酒度:+3
蔵元情報:墨廼江酒造株式会社(宮城県石巻市)
製造年月:2013/3(24BY) (出荷2013/5)
購入価格(税込):1,418円/720ml
お気に入り度:8.3/9.0

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2013年08月12日 宮城の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in四ツ谷しんみち3 「和酒とおばんざい 和ごころ」

 先日、四ツ谷しんみち通り入口にある居酒屋「和酒とおばんざい 和ごころ」さんにお邪魔してきました。
 割と最近にも会社の同僚と訪問していますが、今回は母とその友人たちをご案内。

 自分は日本酒に凝りだして以来、お店に連れていかれる立場から案内する立場にすっかり転換した感じです。
 前はお店の予約なんて絶対しないような人間だったのになあ…。
 いやあ実際日本酒は良い趣味だと思います、飲み過ぎて体壊さない限りですが。

 さて、今回頂いたお酒は、金鼓、貴礼、花陽浴、貴一本、あざくら、旭興、川鶴、白隠正宗、君盃です。

 特に印象深かったお酒その1 金鼓 伝承水酛仕込み 濁酒
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 うわさには聞いていたのですが、米粒がそのまま残っている、にごりを超えたにごりというか、まさに「食べる」感じのお酒でした。
 また、その食感とは裏腹に結構後味がすっきりというのもポイント。
 
 その2、花陽浴 純米吟醸 雄町(写真左)
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 まあ自分としてはもはや旨いのは当たり前という感覚なのですが、今回全員(4名)ともはっきり旨いという評価だったのが印象的でした。
 う~む、ハイレベルのお酒しかないようなお店の中で、誰が飲んでも明らかに浮くというのはやっぱり凄いです。
 花陽浴がいつまで普通に入手できるのかちょっと不安になりました。

 その3、川鶴 純米大吟醸袋絞り中垂れ&純米吟醸雄町
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 前回もお気に入り酒でしたが、今回は店長がわざわざ近くの「じきしん」の冷蔵庫から各種持ってきてくれました。
 いろいろなスペックをいただいて、このお酒の方向性は自分にとってやっぱりドンピシャであるという確信をより強めました。

他のラベルはこんな感じ
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 今回、店長さんがわざわざオススメ酒を口開けで持ってきてくれたり、手ずからのサービスが染み入りました。
 そもそも、初入店の人を連れてきたとき店長さんとペラペラしゃべるだけでも割とドヤることができるわけで、なかなか良い気分だったり。 
 もちろん料理とお酒が一定レベル以上であること前提ですが、外飲みにプラスアルファを求める私にとって、こちらはとても居心地の良いお店です。

 ちなみにお邪魔したのは8/4の「大長野酒祭り」より前だったのですが、イベント当日もいろいろとお世話になってしまいました。
 店長さんには感謝感謝です。

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2013年08月10日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

はなともえ 純米吟醸無濾過生原酒 弓絃葉

本日の家飲み はなともえ 純米吟醸無濾過生原酒 弓絃葉(ゆづりは)

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 奈良県は吉野のお酒です。
 裏ラベルによると、弓絃葉とは新芽が大きくなってから古い葉が落ちることから「親が子に譲る」という意味の縁起物とされた木とのこと。
 また、ラベルには弓絃葉にちなんだ万葉集の短歌が載せられています。
 う~ん、奈良っぽくて良いですね。

 花巴は昨年他のスペックを頂いたことがあるのですが、そのときは酸渋味がかなり強かったのが印象的でした。
 ちなみにひらがなの「はなともえ」の方が飲みやすいお酒を指向しているらしいです。

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 上立ち香はフレッシュな吟醸香がそこそこに。
 含むと、フレッシュかつキリッとした旨味が、酸渋と刺激を伴いつつ広がります。
 旨味は甘さ控えめで酸渋辛が主役な感じかな、ただ単に渋いだけでなくちゃんと旨味を形作っていますね。
 後味は自然と酸渋が受け持ち、キリっとキレます。

 酸渋辛によって作られるキリっとした旨味が特徴的なお酒でした。
 これは食中酒として色々と活躍しそうですね。
 昨年も飲んだ花巴と同じ路線に感じましたが、確かにこちらのほうが飲みやすい感じかな。
 旨味のあるお酒が飲みたい、けど甘口はちょっと苦手という人にオススメできるかと思います。

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名称:はなともえ 純米吟醸無濾過生原酒 弓絃葉
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:56%
酒米:ひとごこち
アルコール度:16~17%
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:美吉野醸造株式会社(奈良県吉野郡)
製造年月:2013/5(24BY)
購入価格(税込):1,418円/720ml
お気に入り度:7.7/9.0

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タグ: 花巴 純米吟醸

2013年08月08日 奈良の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

四ツ谷「大長野酒祭り2013」に行ってきました

 8/4(日)四ツ谷で開催された「大長野酒祭り」に行ってきたので、記録を残しておこうと思います。
 このイベントは、四ツ谷駅付近と四谷三丁目駅付近を中心とする居酒屋さんが合同で、長野の酒蔵さんを招いて開催する飲み&食べ歩きイベントです。
 まあ詳細については公式ページをご参照ください。

 イベントには昨年も参加しているのですが、今年はまた急激に規模が拡大しましたね…。
 店舗数16、酒蔵数44、参加人数およそ1,000というのは、まさに一大イベントになった感があります。
 去年は一応全店舗制覇したのですが今年は最初からあきらめて、混雑具合と相談しつつ彼女とふらふら回りました。

 以下にお酒とお店を簡単に紹介します(敬称略)。
 まずは四ツ谷エリア、直心(じきしん) からスタート。
 刺身やサラダ、冷汁などである程度お腹を満たさせていただきつつ、お酒に備えます。

・「佐久乃花」佐久乃花酒造(佐久)
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・「笹の誉」笹井酒造(松本)
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 ここで「和ごころ」に移動。
 つけ麺が意外にも辛さと刺激控えめで美味しかったです。

・「水尾」田中屋酒造店(飯山)
 なぜか写真撮り漏れ…。

・「和和和」古屋酒造店(佐久)
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 次は「軍鶏一」。
 焼き鳥、から揚げ、おにぎりと美味しくて腹にたまる料理が多く、私はこの時点で満腹状態でした。

・「信濃鶴」長生社(駒ケ根)
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・「高天」高天酒造(岡谷)
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・「川中島幻舞」酒千蔵野(川中島)
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・「積善」西飯田酒造店(篠ノ井)
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・「北信流」松葉屋本店(小布施)
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 ここらへんで満腹&ほろ酔いになり、混雑ぶりもさらに増してきたため三丁目エリアにふらふらと移動。
 「オールザットジャズ」さんで、日本酒にジャストマッチのキノコ汁&ほたるイカの干物ををいただきつつ盃を重ねます。

・「本金」酒ぬのや本金(諏訪)
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・「北安大國」北安醸造(大町)
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・「十六代九郎右衛門(木曽路)」湯川酒造店
 取り漏れ…というか店内混雑につき断念、まあ全体的に迷惑にならない程度の撮影にとどめてます。

 場所的にはほど近い「りんごの花」に移動。
 去年に続き、名物の「八戸サバ冷燻」が本気で美味しかった…。

・「こんな夜に…」「黒松仙醸」仙醸(高遠)
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・「笑亀」笑亀酒造(塩尻)
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・「勢正宗」丸世酒造店(中野)
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 四ツ谷エリアは混雑ぶりが激しく、ふらふらしながら「花てまり」へ。
 さすがにもう満腹だったのでこれ以降はほぼお酒とお水だけになっています。

・「大雪渓」大雪渓酒造(池田町)
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・「真澄」「みやさか」宮坂醸造(諏訪)
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・「白馬錦」薄井商店
 いただいたはずなのに写真が無い…、ここらへんでもう記憶も怪しい感じに。

 混雑を避けつつ、「わいがい」さんに移動。

・「井の頭」漆戸醸造(伊那)
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・「大信州」大信州酒造(松本)
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・「聖山」「オバステ正宗」長野銘醸(千曲)
 見事に撮り忘れ、もう完全に酔っぱらってます。

 次はようやく人出が落ち着いてきた「日がさ雨がさ」。
 実は前の週お邪魔したばっかりだったりして。

・「美寿々」美寿々酒造(塩尻)
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 一応「安曇野ワイナリー」(安曇野)さんのワインも一杯いただきました。
 白ワインだったのですが、ぶどうの綺麗な甘味が特徴的な素敵なお酒だったと思います。

 次は「酒徒庵」。
 もうここらへんまでくると写真はぶれぶれ、飲んだかどうかの記憶さえ怪しい始末。

・「菊秀(蔵)」橘倉酒造
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・「亀の海」土屋酒造店(佐久)
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・「信濃錦」宮島酒店(伊那)
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 次に「やまちゃん」に行って締めようかと思ったのですが、遠目にも並んでいたので断念しました。
 冷静に考えると、断念して正解ですね…、いくら飲んだのやら。
 ちなみにちゃんと無事に帰ることはできました。

 どのお酒も美味しく本当は全銘柄感想書きたいのですが、後半の記憶が怪しいのと、長くなるので印象に残ったお酒をメモ程度に。
 「川中島幻舞」「こんな夜に」はもう何度もいただいているのですがやっぱり大好きですね…、どのスペックをいただいても、癖のない旨甘味に唸ってしまいます。
 「笹の誉」「勢正宗」「信濃鶴」は昨年このイベントで出会い、直ぐに家飲み用に買出しに行ってしまったお気に入り銘柄です、濃厚な旨みは今年も健在で、とても自分好みでした。
 他にも「大信州」「水尾」の安定感がある味わいや、「積善」の個性あふれる旨みなどが印象に残っています。

 そして、今回新しい発見ということで一番印象に残ったのは「井の頭」でした。
 以前一度外飲みでいただいておりその時も好印象だったのですが、今回その印象が確信に変わった感じです。
 決して派手ではなくほっとするような正統派な味わいながら、これだけ多数のお酒の中でも印象に残る旨さというのは凄い。
 東京では非常に入手しづらいのが難点ですが、「信州おさけ村」にでも行って是非家飲みしたいところです。

 
 そろそろまとめを。
 やはり全体的に人手が多く入店時に待ちが発生するところも多かったですが、それもせいぜい十数分ですし酔い覚ましには丁度いいぐらいに感じました、天候が暑過ぎない晴れだったのも大きかったですね。
 この規模になりながら大きい問題も無く進んだのは、ひとえに運営側の皆さんの心遣いによるものかと思います、お疲れ様でした&ありがとうございました。
 また、上では割愛していますが、空きを見計らって蔵元さんともいろいろとお話もできましたし、非常に楽しいイベントでした。
 来年も開催されるなら、是非参加したいと思います。

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2013年08月06日 日本酒関連の雑記 トラックバック:0 コメント:4

房島屋 純米吟醸 五百万石生酒 兎心

本日の家飲み 房島屋 純米吟醸 五百万石生酒 兎心(ところ)

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 岐阜県は揖斐郡の所酒造さんが醸す、房島屋の夏の限定品です。
 こちらは杜氏さんが所さんということで、ちょっとひねった感じで自分の名前をお酒につけているわけですね。
 おりがらみの白いお酒に兎の心とは、なかなかにセンスを感じます。
 ラベルや瓶も洒落た感じ。

 私は房島屋は初の家飲みです。
 初飲みで限定品というのは基本避けているのですが、こちらの兎心は各所の評判を見て飲みたくなってしまいまして…。
 注ぐと、かなり白濁している上に、全体的に黄色がかっているのが特徴的です。

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 上立ち香はフレッシュな吟醸香に米の香りが混じった感じで、そこそこに。
 含むと、ガス感は抑え目ながらフレッシュな甘旨味、にごりらしいとろみに加え、唾液腺を刺激するような酸味を感じます。
 旨味はしっかりとしたトロピカルな甘味が主役で、それを酸味が引き締めている印象。
 飲み進めると渋味もでてきて、全体としては夏酒らしいキリっ感が強いですね。
 後味は少々の苦渋酸味が受け持って、さわやかにキレます。

 はっきりと「酸味」をメインに据えた、オンリーワンの夏酒でした。
 濃厚夏酒のキーポイントは酸味ではあると思うのですが、ここまではっきりしているのはあまりないかと。
 あえてうすにごりというのにもこだわりを感じますね…、まさに大人のトロピカルジュースです。
 私のように薄い夏酒はごめんという方に是非オススメ。

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名称:房島屋 純米吟醸 五百万石生酒 兎心
製法など:おりがらみ 生酒
精米歩合:50%
酒米:五百万石
アルコール度:16~17度
酵母:不明
日本酒度:+3
蔵元情報:所酒造合資会社(岐阜県揖斐郡)
製造年月:2013/5(24BY)
購入価格(税込):1,730円/720ml
お気に入り度:7.8/10

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2013年08月04日 岐阜の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

喜多屋 八峰 純米大吟醸 生酒 

本日の家飲み 喜多屋 八峰(きたや やっほう) 純米大吟醸 生酒  

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 先日7/18、IWC2013「SAKE部門」のチャンピオン・サケが発表され、福岡県の「喜多屋」がその栄冠に輝きました。
 今回いただくのはその「株式会社 喜多屋」が醸す特約店限定ブランドのお酒です。

 IWCのチャンピオン・サケについては、既に決まっているトロフィー受賞酒の中で、ほぼ間違いなく「大吟醸」部門のものが選ばれるため、今回先に手をまわして入手しておきました。
 我ながらミーハーなセレクトですが、IWCについてはやっぱり倍率が高い(2013年は235蔵583銘柄)だけあって、優勝蔵の実力はまさにお墨付きかと。
 それについては鍋島と福小町が既に十分証明していると思います。

 今回のスペックは地元産の「吟の里」を48%まで磨いた純米大吟醸の生酒。
 お値段的には相当良心的に思えます、さていかがでしょうか。

 上立ち香は意外にもほぼ感じず。
 含むと、フルーティーながら派手ではなく落ち着いた印象の旨味が、じーっくりと広がっていきます。
 旨味は、まさに甘辛酸渋苦が拮抗する感じの奥深いもので、かつ雑味のないキレイな印象。
 甘味は抑え目で辛さの方が前に出るのですが、味わいの濃厚さからか、まろやかさも感じます。
 後味には渋辛がでてきて、キリッとキレます。

 五味が見事に調和した、思わず「コクがあるのに、キレがある」というフレーズが浮かぶようなお酒でした。
 こういう矛盾する要素を内包したようなお酒に会うと、日本酒の奥深さをしみじみと感じます。
 如何せん辛いので自分の好みとは少し外れた路線なのですが、それでも十分楽しめました。
 鍋島、角右衛門もそうでしたが、際立つ個性というよりは、万人をうならせる完成度が魅力の味わいです。
 ほぼ間違いなく「喜多屋」もこれからどんどん脚光を浴びていくことになるでしょう。
 裏ラベルによると、このスペックは淡麗寄りらしいので、是非他のスペックも頂きたいと思います。

 ただ、ブランド名は喜多屋に統一したほうが絶対良いと思います。
 福小町もそうですが、一部のマニアじゃないと別ブランドは別の蔵の酒と思ってしまうかと…。

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名称:喜多屋 八峰 純米大吟醸 生酒 
製法など:生酒
精米歩合:48%
酒米:吟の里
アルコール度:16~17度
酵母:不明
日本酒度:不明
蔵元情報:株式会社喜多屋(福岡県八女市)
製造年月:2013/4(24BY)
購入価格(税込):1,470円/720ml
お気に入り度:8.0/9.0

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2013年08月01日 福岡の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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