外飲み雑記 「喰場の心(くばのこころ)」 (曙橋)

 久々にご紹介したいお店に出会えましたので、外飲み雑記を更新いたします。
 そのお店は、曙橋にある海鮮居酒屋「喰場の心(くばのこころ)」さん(ホームページはこちら)。
 聞きなれない言葉が店名になっていますが、由来についてはお店のブログに紹介されていました
 
 まあ、お店の紹介記事は専門外なので、ぐだぐだ書くよりまずは写真を紹介したいと思います。

 店舗入り口は若干分かりにくいかも…、お店は地下になっています。
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 最初の訪問は新年会でした。
 コースを取らずにバリバリミーハー酒を注文(苦笑)
 ちなみに、プレミア銘柄は相場よりはかなり良心的な、通常に少々上乗せされた程度のお値段でした。

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 ちなみに、こちらのお店はかの足立区の有名地酒屋「かき沼」さんから専ら仕入れているらしく、プレミア銘柄もその分効率よく入荷できるようです。
 まあ十四代、飛露喜、而今、田酒がカバーできちゃいますからね…。

 お水の瓶に「かき沼エムブレム」が入っているのが、マニア心のツボに入りましたね(笑)
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 まあ、この新年会については調子に乗りすぎてお勘定も大変なことになってしまいました…
 個人的にはむしろ以下に載せる、二回目の訪問でいただいた2H飲み放題コース(期間限定税込み4,980円)でのお酒に注目して欲しいところ。

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 この辺りのお酒が飲めるというのも素敵なのですが、料理が非常に良かったというのも大きいです。
 店長さんが北海道出身ということで、道産の海産物などがガンガン出てきて、それがどれもボリューム十分でかつ美味しいのです。
 特にコースの途中で、厚岸産の生牡蠣が人数分出てきたのは圧巻でしたね。
 (コースの詳細はこちら
 
 なんか提灯記事っぽくなってしまいましたが(笑)、読者の皆様におかれましては、提示した事実だけを見て判断していただいて良いと思います。
 ちなみに店長さん曰く、コースに関しては特定名称酒をガンガン飲まれると原価的にヤバいとか…、このブログを見ている方々が行っちゃうと危ないかもしれませんね(汗)
 (でも、このレベルのお酒の中で、一ノ蔵無鑑査とか八海山普通酒とか頼む気にはなれませんよねえ)

 同店は2016年5月オープンということで、内装もキレイでした(トイレがやけに広く、便座がセンサーで開くのに若干びっくり)。
 ちなみに私が同店を知ったのは、Twitterでフォローしてもらったのがきっかけだったりします、SNSでの地道な営業も結構重要ですね。
 店長さんも志のある方のようなので、新規オープンの応援も兼ねて記事を作成した次第です。
 曙橋は、日本屈指の銘酒居酒屋激戦区である四谷三丁目に隣接していることもあり、競争的になかなか大変だとは思いますが、今後も頑張って欲しいと強く思いました。

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タグ: 喰場の心

2017年02月07日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記 「小路まち(旧:麹町市場)」(飯田橋)

 以前よりこのブログでも紹介している「麹町市場」さんは、私がさんざんお世話になっていた居酒屋であり、最もお気に入りの場所の一つでした。
 しかし、今年の1月ごろビルの建て替えに伴い一時閉店、しかも3月再開予定のところがかなり延期となっていて、私の首も伸びまくっていました。
 が、ついに先日、「小路まち(こうじまち)」と名前を変えて飯田橋にオープンしたとのことで、早速お邪魔した次第です。(移転前最終日にも行っていたので、本当は初日に行きたかったのですが、速攻で満席でした…)

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 場所は飯田橋の大交差点のすぐ近く、その名の通り裏道にちょっと入ったところです。
 詳しくはさしあたりお店のFacebookページをご参照ください。
 (ちなみに、私は以前の職場がここ付近で、同じビルのイタリア料理屋には良く行っていました、面白い縁があるものです。)

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 早速冷蔵庫を見せていただきました(掲載許可済)。
 その時点では大体前の店から持ってきた物だったらしいのですが、いやあ相変わらず垂涎のラインナップです。

 今回は会社の同僚を引き連れ、コースで楽しませていただきました。
 以下、いただいたお酒を一言コメントつきでつらつらとご紹介します。
 
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 発泡系でスタート。

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 お店のスタートということで「元旦しぼり」があるのがポイントとのこと。

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 花陽浴をお願いしたらえらいことに。

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 マニアックな風の森飲み比べ。

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 お約束。

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 お約束その2…というには豪華すぎでしょう、ちなみに右は1年熟成&2年熟成。

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 酒未来飲み比べ。

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 鍋島の、山田錦の父母飲み比べ。私はこれ出てるの知りませんでした。

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 変わり種2種飲み比べ「激酸っぱvs甘々」、さらに極め付け個性酒。

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 ここらへん記憶が…、勿体ないオバケに襲われそう。
 
 というわけで、今回も極めて充実した時間を過ごすことができました。
 ここではあまり取り上げませんが料理のクオリティも相変わらずハイレベルで、コスパの観点では上限振り切っているようなお店だと思いますね。

 「麹町市場」から名前と場所をちょっとだけ変え、新しいスタートを切った「小路まち」。
 これからもお世話になろうと思います!

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2016年06月28日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:2

外飲み雑記 「まる酒」(千葉県柏)

 ひさしぶりに外飲み記録(&お店紹介)の記事を書こうと思います。
 もちろんちょくちょく外飲みはしているのですが、大体「いつものお店」という感じで最近新規開拓をサボってまして…、かなり間が空いてしまいました。
 今回、久々に「これは紹介(オススメ)しておきたい!」と強く感じたので、更新した次第です。

 お店は、若干東京から離れた千葉県柏市駅徒歩圏内の場所にあります。
 名前は「まる酒」(まるしゅ)さん。(食べログはこちら
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 こちらのお店は、常々通販でお世話になっている千葉県船橋市の「矢島酒店」さんの紹介記事を見て知りました。
 「日本酒と炙りの店」という惹かれるフレーズもあり、ずっと気になっていたのですが、ようやく機会が回ってきてお邪魔した次第です。

 店内は日本酒を前面に押し出しつつも、古臭くない今風の和酒バーといった趣。
 壁にはそれらしい感じで酒蔵の前掛けがかかっているのですが、知っている人にはどれも矢島酒店さんの取扱い銘柄というのが一目瞭然という(笑)
 女将さん曰く、調達だけでなくいろいろな面でお世話になっているということで、ある意味「矢島酒店プレゼンツ」的なお店といえるかも。

 特に、この木グラスを見ると、直ぐわかってしまいますね。
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 では、いただいたお酒の写真紹介です、数が多いので個別感想は省略。

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 小グラスだと、70ccぐらいでの提供とのことですが、例によって飲み過ぎですね…
 恐らく、岩の井以外は矢島酒店さん取扱い銘柄かと。

 料理に関しては全て日本酒と合う感じで、特にイカの炙りが美味しかったです。(オーナーさんは以前から、活イカを売りにした割烹店を経営しているとか)
 また料理含め、全体的に良心的な値段設定で、今売れ線のお酒を気軽に楽しめるお店だと思いました。
 特に、而今・新政・飛露喜などを同じ値段で飲めることろはそう無いでしょう。
 柏近辺の日本酒好きなら、一度は訪ねてみて欲しいお店です。


 ちなみに、初来店から間髪を入れず、数名で再訪しました(写真は撮らず)。 
 その時に隣で飲んでいたカップルの男性に、日本酒がらみで声を掛けられ(而今の酒未来とかを頼んでいたのが気になったらしい)、途中からほぼ一緒に飲んで日本酒談義などに花を咲かせました。
 そして話の途中で判明したのですが、なんと彼はこのブログの読者様でした、やっぱり酒の好みが似ているとお店も被るのでしょう(笑)
 いやあ初めての経験だったので嬉しかったですね、皆さんももしどこかで出会うことがあれば、その時はよろしくです。

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タグ: まる酒

2016年05月23日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記番外編 「十四代飲み比べ in麹町市場」

 最近外飲み記録を更新できていなかったのですが、先日あまりにも凄い経験をしたので紹介&記録しておこうと思います。
 場所は以前よりブログでも取り上げている「麹町市場」さん、内容についてはまず下の写真をご覧ください。

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 こちらのお酒を…

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 こうですよ。
 まあつまり、十四代飲み比べ会ということで、純吟クラスの十四代をセルフで飲めちゃうという意味不明な会でした。

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 しかも、コースとして料理付きです。
 一部撮り逃してしまいましたが、上の写真にお通しや、お刺身数点、〆に漬け丼もついて、個人的には十分なボリュームでした。
 これで、開店の17時からお開きの21時付近までダラダラ飲めて、一人5000円ですからね…、もはや狂気の沙汰ともいえるコスパかと。

 さすがに十四代クラスの飲み比べは年に数回だそうですが、5000円のコース自体は、「麹町日本酒部会」と題して毎週土曜日に行っているとのこと(要予約)。
 また、今回のようなイベントはお店のFacebookページに告知されますので、チェックしておくとお得な経験ができるかも…

 兎も角、自分がいつもお世話になっていることを差し引いても、激オススメできるお店だと思います。
 回し者っぽい感じになってしまいますが、ぜひ一度訪ねてみてください。


 ちなみに、十四代だけじゃなくて、店長さんがノリで並べたり、希望に応えてくれたりでさらに色々なお酒をいただいてしまいました。
 まあそもそも、店長さん曰く「皆さんがプレミア酒ばっかりガンガン頼んだりしないので、こういう飲み放題を維持できる」という面もあるとのこと。
 実際客層も良い感じなんですよ、そういえば今回男3名に対して女性が10名ぐらいでしたね。
 女子会のグループが、王祿とか悦凱陣を美味しい美味しいと飲んでいたのが印象的だったなあ…

 最後に写真を載せておきます。
 本当錚々たるラインナップかと…、ちなみに妻の最お気に入りは十四代を差し置いて、陸奥八仙の試験醸造酒でした。

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2015年07月30日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲みギャラリーin「じきしん&和ごころ」

 今までちょくちょく外飲み記録をブログで書いていたのですが、最近はちょっとネタ切れ感というかマンネリ化が激しかったこともありサボっていました。
 特に、行きつけのお店だと流石に毎回は書くことが無くて…。

 しかし、外飲み自体をしてなかったわけでなく、しっかりラベル撮影もほぼ毎回していたので、実は写真を相当数ストックしています。
 まあお蔵入りさせるもの何なので、写真だけ放出してしまおうと思います。

 今回は四ツ谷駅しんみち通りの「じきしん」さんと、姉妹店「和ごころ」さんです。

 まずはじきしんさん一日目。

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 次に和ごころさん。

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さらにじきしんさん二日目。

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 たまにピントずれがあったり、そもそも撮り忘れがあるのはご愛嬌ということで…。
 もうあまり解説はしません、我ながら良いお酒を楽しんだと思います。
 きっとまた近いうちに行っちゃうんだろうなあ…。

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2014年02月23日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

プチ外飲み雑記in新橋 「信州おさけ村」

 先日、前々より行ってみたかった信州清酒直売所兼スタンドバー「信州おさけ村」にお邪魔してきました。
 このお酒売り場には東京の酒屋さんでは滅多に見ることの無い長野の銘柄が置いてあるということで、大長野酒祭りでそのお話を聞いて以来目をつけていたのです。

 場所は新橋駅のすぐ近く、ビル入口のたぬきが目印になるかな。
 現在クリスマスの装いで、なかなかいい味を出していました。
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 基本家飲み派な私としては、メインの目的は買って帰ることなのですが、折角来たので今回は独り立ち飲みと洒落込んでみました。
 独りカウンターはやったことありますが、立ち飲みは初めてじゃなかったかなあ…。
 いかにも常連といったおじ様方から、端っこで独り飲みを満喫しているお兄さん、ピール一本をゆっくり楽しむお姉さんなどなど、色々な方々が居る一種独特な空間に最初はちょっとひるんだのですが、一杯入れてからは結構楽しくなって、割と長時間居座ってしまいました。

 最初に頂いたお酒はこちら。

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 レギュラーメニューの地域別飲み比べセット(木曽)なのですが、これで500円は本当破格だと思います。
 それぞれ結構入っているので、一合は超えてるんじゃないかな…。
 中乗りさんは、伝統的なイメージのするしっかりとした旨みのあるお酒。
 七笑は、これも伝統的な米の旨みが中心で、濃厚ながらクセがなく、ちょっと辛い感じで見事に切れるお酒。
 九郎右衛門は、他の二つに比べるとやっぱり吟醸らしいフルーティーな感じがあって、やはり濃厚で甘味がしっかりしているお酒だったと思います。
 いやあどれも本当に私好みなんですよね…、本当に信州のお酒はどれも私の口に合ってくれて嬉しい限り。
 あえて言うと、やはり新しさを感じる九郎右衛門が一番うまかったです(まあ一つだけ純米吟醸なので当たり前なのかもしれませんが)。

 これで帰っても良かったのですが、折角なので他であまり見ないお酒をもう二杯ほどいただきました。
 確か松尾のひやおろしと福源の無濾過生だったかな、両方ともやはり信州らしい味わいのしっかりしたお酒で美味しかったです。

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 そして今回購入したお酒はこちら。
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 井の頭の純米吟醸と北安大國の純米吟醸ひやおろし。
 両方とも大長野酒祭りでとても良い印象が残っていたお酒です。
 ちょっと心配なのは、井の頭については冷蔵庫に入っていなかったということですね。
 イベントでいただいたのも火入れだったのかなあ…、聞いておけばよかった。

 それにしても、いいところでした…。
 所謂角打ちという分類に入ると思うのですが、流石にコストパフォーマンスが極めて高いと思います。
 立ち飲み独特の雰囲気が嫌いでなければ、家飲み派にも外飲み派にもお勧めできる場所と言えるでしょう。
 まあ、さすがにこういうところに入り浸るのはまだ早い気がするので、また信州の地元銘柄が欲しくなったらお邪魔することにしようと思います。

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2013年11月26日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記 「しんばし光寿」&「かんだ光壽」

 先日(といってもずいぶん前ですが)、有名銘酒居酒屋「しんばし光寿」と「かんだ光壽」にお邪魔してきました。
 それぞれ別の日だったのですが、姉妹店ということで両店立て続けに行ってみたかったのです。

 両店ともはしご要らずの日本酒の取り揃えということと、お通し代わりに結構なボリュームの八寸が出てくるところは共通していました。
 ただ全体的な品揃えの傾向とかは結構違っていましたね…、ここで軽く飲んだ銘柄をメモ程度に書いておこうかと。

 先に行ったのは「しんばし光寿」さん。
 お店は地下にありますが、割とスペースは広くとってますね。
 剥がした日本酒ラベルを飾っているお店は良く見ますが、天井にまで所狭しと貼っているのには圧倒されました。
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 いただいたお酒のラベルはこちら。 

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 銘柄としては美丈夫(発泡)、智則、作、綿屋、忠臣蔵、三千櫻、黒牛、南、MUNEMASA、風の森、町田酒造ですね。
 どれも個人的に好きな味わいのお酒が多く、お値段も良心的だったと思います。
 特に印象に残ったのは最後の、光寿限定の町田酒造純米吟醸でした。
 袋吊り斗瓶囲いということでちょっとだけお高めなのですが、味わい的にはそんじょそこらの大吟醸をしのぐ完成度の、非常にクリアな酒質のお酒だったと思います。


 その後しばらくしてから「かんだ光壽」さんにお邪魔しました。
 こちらは1階ですが席は少々狭め、ただ見事に超満員でした、リーマンっぽいおじさま方が多かったような。

 いただいたお酒のラベルはこちら。

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 銘柄的には、宝剣、黒牛、南、辻善兵衛、松の寿、亀甲花菱、明鏡止水、作、川中島幻舞、根知男山、風の森ですね。
 姉妹店ということでやはり品揃えが似ていることに加え、ほぼ私の好みで選んでいるのでかなり銘柄が被りました。
 ただ、同じ銘柄でも値段はかなり違ったりします…、こちらのお店は「別誂」「袋吊り」「斗瓶取り」のオンパレードで、本醸造はおろか純米クラスすらほとんどないという徹底ぶり。
 そのため何を頼んでも本当に美味しいのですが、どうあがいても贅沢な飲み方になってしまいます、まあ量を飲むところではないのでしょう。
 
 個人的には松の寿が、芳醇さと綺麗さのバランスがよく、好みでした。
 「マツコト」は気になっていながらまだ家飲みできていない銘柄なので、今度見かけたら買おうという気持ちを強める一杯だったと思います。


 両店に行ってみて思ったのは、同じ銘柄でも神田の方が新橋よりワンランク上のお酒が多く、より万人向けの綺麗な酒質のものをセレクトしているということです、そしてその分お高い。
 逆にいうと、新橋はわりと銘柄の個性が出やすい、お求めやすいクラスのお酒が多かったと思います。
 そして料理もそれに対応して、神田は繊細な味を壊さないような上品な味のものがほとんどで、新橋は割と味が濃いものも含まれていました。
 まあ、ネット情報によるとそもそもそういう差別化は意識しているみたいですね。
 
 総じて、神田はちょっとお金を出してでも確実に美味しいお酒を飲みたい方、新橋はコスパを意識しつついろいろなお酒を楽しみたい方にお勧めかと思います。
 個人的には、新橋の方が自分で色々と試す楽しさがあって好みでした、神田は私にはちょっと早いかな…。
 
 もちろん、両店とも銘酒居酒屋として素晴らしいお店であることは確かだと思います。
 いつかまたお邪魔したいと思いました。

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2013年10月29日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in池袋「もり山」

 先日、池袋、要町駅近くの「もり山」にお邪魔してきました。
 こちらはつい最近の10/2に、ブログ仲間の「女将さえこ」さんがオープンしたお店です。
 いやあ、まさか自分の店を持ってしまうとは…、凄いなあ。

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 お店は大通りからちょっと入った住宅街の中にあり、なかなか風情を感じる外観(しかし私は写真下手だなあ)。

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 小さい入口から段差を登るようにして入る店内は、掘りごたつカウンター5席のこじんまりとした感じです。
 カウンターからは、オープン一週間とは思えない、女将さんのこなれた働きぶりを間近に見れました。

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 メニューは基本コースオンリー(4,500円)でタイミングを見て次々と品がが出てきます、それにお酒を追加で注文する形ですね。
 何も考えずお酒を楽しめるというのは良いかもしれません。
 細かいことはお店のブログをご参照ください。

 置いてあるお酒は日本酒・ビール・焼酎。
 特に日本酒は日替わりで7~8種類ほどの女将セレクトの銘柄があるようで、店の大きさからするとなかなかのものです。

 今回頂いた銘柄は、東鶴・酒屋八兵衛・出羽桜・杜の蔵・醸し人九平次。
 時期が時期だけに、ひやおろしが中心です。

 特に印象に残ったお酒はまずこちら。
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 酒屋八兵衛は三重県のお酒ですね。
 山廃ながら、酸味も含めて山廃っぽいクセがほぼ無く、コクがありながらキレのあるお酒でした。
 三重県は而今を筆頭にハイレベルな銘柄が充実してきている印象です。

 もう一つはこれ。
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 出羽桜は山形を代表する銘柄として、出羽燦々を主に使っているイメージですが、これは雄町使用。
 味わいも、いつものバランス系よりは、かなり芳醇系に寄っている印象です。
 その上で、雑味が少ないところに流石の実力を感じました。

 他のラベルはこんな感じ。
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 さすがに大規模な店と比べると種類は少ないながら、十分厳選されたラインナップかと思います。
 また、料理に関しては私はあまり語る語彙が無いのですが、どれもお酒との組み合わせを意識されていて流石という感じでした。
 特に、新潟産を自家精米したお米を使って、直火の釜で炊いたご飯は異様に美味しかったです。
 いわゆる「隠れ家的」なお店ということで、普段と違うひと時を過ごす場所としてオススメ。

 しかし、いつも普通に話していた相手と、お客として話をするというのはなかなか不思議な感覚でした…。
 またお邪魔したいと思います。

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2013年10月10日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:2

プチ外飲み雑記2

 最近もちょろちょろと外飲みはしているのですが、話題のネタ切れ&他記事に時間を取られて更新できずにおります。
 まああまり貯めるとさらに更新できなくなるので、ここで再訪分をメモ程度に記録させてください。

 まず、もうずいぶん前ですが四谷三丁目「日がさ雨がさ」さんにお邪魔してきました。
 ここの良さについては何度も書いているので、細かい話はちょっと割愛…。
 
 飲んだ銘柄リストは、みすず・風の森・温羅・而今・こんな夜に・美酒の設計・穏座(都美人)・十六代九郎右衛門・辻善兵衛・三千櫻・南方・天遊林・勢正宗。

ラベル写真はこんな感じです。

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 ここのプレミアム飲み放題を頼んだ時は、遠慮なく純米大吟醸クラスをいただくことにしております、中でもこんな夜に満月は鉄板のセレクト。
 ただ、今回一番印象に残ったのは三千櫻のひやおろし23BYだったかな、極めてまろやかに熟成した感じで、個性もある旨酒でした。
 それから、都美人もちょっと個人的に注目したいなということ、私はやっぱり風の森好きなんだなあということ、がこの日の記憶として残っています。
 

 後、これは割と最近ですが、銀座「酒の穴」さんにも再びお邪魔しました。
 前回は気が付かなかったのですが、ここは各席に燗酒機が備え付けられています。
 居酒屋で、自分で温度調節しながら飲めるというのはなかなか面白いですね。

 飲んだ銘柄リストは、鍋島・栗駒山・豊盃・鳥海山・而今(千本山田・9号)・嘉門・飛露喜・鳳凰美田・山間。
 随分と無難なセレクトになってしまったような…。

 ラベルはこんな感じ。

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 今回一番印象に残ったのは、なんといっても飛露喜の特撰純吟でした。
 ちょっとお高めでしたが(プレミア価格ではない)、やっぱり凄いお酒ですね…。
 ここが凄い!という感じではなく完成度が高くて全体的に旨い、こういうお酒は外飲みの時に浮き上がってきます。

 前も書きましたが、ここは本当にメニューに載っていないお酒が多いので、店員さんに聞くなり冷蔵庫見せてもらうなりして選択肢を増やすことを強くオススメします。
 ちなみに特撰純吟や山間はそんな感じで見つけました。

 今回はこんなところで。
 実は現時点でまだ数件分のストックがあったりして…、ちょっと飲み過ぎかしらん。
 まあ一応、外飲みの翌日は基本的に休肝日にしているのですが。

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2013年09月13日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in四ツ谷しんみち3 「和酒とおばんざい 和ごころ」

 先日、四ツ谷しんみち通り入口にある居酒屋「和酒とおばんざい 和ごころ」さんにお邪魔してきました。
 割と最近にも会社の同僚と訪問していますが、今回は母とその友人たちをご案内。

 自分は日本酒に凝りだして以来、お店に連れていかれる立場から案内する立場にすっかり転換した感じです。
 前はお店の予約なんて絶対しないような人間だったのになあ…。
 いやあ実際日本酒は良い趣味だと思います、飲み過ぎて体壊さない限りですが。

 さて、今回頂いたお酒は、金鼓、貴礼、花陽浴、貴一本、あざくら、旭興、川鶴、白隠正宗、君盃です。

 特に印象深かったお酒その1 金鼓 伝承水酛仕込み 濁酒
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 うわさには聞いていたのですが、米粒がそのまま残っている、にごりを超えたにごりというか、まさに「食べる」感じのお酒でした。
 また、その食感とは裏腹に結構後味がすっきりというのもポイント。
 
 その2、花陽浴 純米吟醸 雄町(写真左)
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 まあ自分としてはもはや旨いのは当たり前という感覚なのですが、今回全員(4名)ともはっきり旨いという評価だったのが印象的でした。
 う~む、ハイレベルのお酒しかないようなお店の中で、誰が飲んでも明らかに浮くというのはやっぱり凄いです。
 花陽浴がいつまで普通に入手できるのかちょっと不安になりました。

 その3、川鶴 純米大吟醸袋絞り中垂れ&純米吟醸雄町
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 前回もお気に入り酒でしたが、今回は店長がわざわざ近くの「じきしん」の冷蔵庫から各種持ってきてくれました。
 いろいろなスペックをいただいて、このお酒の方向性は自分にとってやっぱりドンピシャであるという確信をより強めました。

他のラベルはこんな感じ
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 今回、店長さんがわざわざオススメ酒を口開けで持ってきてくれたり、手ずからのサービスが染み入りました。
 そもそも、初入店の人を連れてきたとき店長さんとペラペラしゃべるだけでも割とドヤることができるわけで、なかなか良い気分だったり。 
 もちろん料理とお酒が一定レベル以上であること前提ですが、外飲みにプラスアルファを求める私にとって、こちらはとても居心地の良いお店です。

 ちなみにお邪魔したのは8/4の「大長野酒祭り」より前だったのですが、イベント当日もいろいろとお世話になってしまいました。
 店長さんには感謝感謝です。

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2013年08月10日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in麹町1 「麹町市場」

 先日麹町の創作和食料理中心の居酒屋、「麹町市場」に男友達と二人でお邪魔してきました。
 私は何度かお邪魔しているのですが、今回はタイミングの関係で結構間が空いた後の訪問です。

 このお店は地下にあるのですが、ゆったりと落ち着いた雰囲気で全体的に洒落た感じで飲める所です。
 今回もお通しがジャガイモの冷スープ(ビシソワーズというやつでしょう)と、いきなりお洒落な一品でした。
 また、最初に頼んだマグロのユッケもアボカド付きでセンスが良い感じ。
 もちろん味も美味しかったです。

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 で、肝心の日本酒ですが、これも非常に充実しています。
 メニューにもかなりの数が列挙されているのですが、冷蔵庫にもマニアックなものがちらほらと…。
 今回飲んだ銘柄を列挙すると、
 残草蓬莱、山間、龍神丸、十四代、獺祭、村祐、上喜元、而今、MUNEMASA、竹鶴、九頭龍、飛露喜、田酒、巌、黒龍、でした。

 印象に残ったお酒はまず、龍神丸 純米吟醸生原酒50 21BY。
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 もやしもんで取り上げられたこともあり、かなり注目を集めていた銘柄ですが未飲でした。
 高垣淳一杜氏が2010年に亡くなられ、もう飲むことはできないのか…と思っていたので驚きの出会いです。
 味わいは流石に熟成感がありましたが、とてもきれいな熟成で、大事に保存されていたんだなあと思わせるものでした。

 次に、MUNEMASA 純米吟醸-15。
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 「酔っても旨い 九州S-1グランプリ 2012」にて、40蔵の中でグランプリを取ったお酒です。
 この大会は一般公募のお客さんがブラインドで評価するというガチバトルらしく、そこでのグランプリは一目おけるのではないかと。
 日本酒度-15の看板に負けない太い甘旨みがありつつ、決してダレず崩れずという今風の旨酒でした。

 次に、飛露喜 純米吟醸 山田穂
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 山田錦の収穫量の関係で今年特別に仕込まれたという一品です。
 話には聞いていたのですがなかなか見ることもなく諦めていたところ、今回冷蔵庫に入っているところが見え、ちょっとお願いしたところ店長決定で出してくれました(すみません…)。
 特別なインパクトは無かったものの、いつもの飛露喜の純米吟醸の延長線上にある、美酒だったと思います。

 極めつけは、ラストに「芳醇系でオススメのやつを持ってきてください」との要望に応えてくれたお酒達です。
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 ここで田酒の純米大吟醸とは、スゴイの持ってくるなあ…と思ってしまいました。
 しかも山田錦のお父さん「短稈渡船」とお母さん「山田穂」を使ったレアモノです。
 このクラスの田酒は流石に文句なしで美味しいですね、先入観もあるとおもいますが短稈渡船は男酒らしい凛々しい旨味、山田穂はやさしい旨味がしたように思えます(好みは山田穂)。
 
 また、一番左のラベル無しのお酒は普通は出てこない「黒龍 いっちょらい」の生酒とのこと。
 大手蔵のアル添吟醸なわけですが、これがくやしいことにうまかった…。
 比較用に持ってきてくれた普通のいっちょらい(このサービスがまたにくい)と比べて、明らかに芳醇で私好みでした。
 
 他のラベルはこんな感じ。
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 いつにもまして長い記事になってしまいましたが、それほどに印象に残るお酒が多い一夜でした。
 私は毎晩良いお酒を家でもいただいているので、外飲みではそこに加えて思いがけない美酒との出会いという「サプライズ」が欲しいと思っていますが、今回はそのサプライズに満ちたひとときでした。
 お酒と料理のレベルに比べてお勘定も明らかに控えめで、大満足です。

 …ただ、翌日は珍しく二日酔いでダウンしてしまったのが玉に傷だったりしますが…。
 普通は残らないんだけどなあ、やっぱり最後にアル添飲んじゃったのが原因かしら。
 
 ともあれ、また近いうちにお邪魔したいと思います。

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2013年07月23日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in神楽坂1 「てしごとや 霽月」

 先日会社の同僚と一緒に、神楽坂の居酒屋「てしごとや 霽月(せいげつ)」さんにお邪魔してきました。
 こちらは全国47都道府県の日本酒を揃えているということが売りのお店で、一度行ってみたいと思っていました。

 ちなみにこちらのお店を知った経緯は確かtwitter経由だったかと思います。
 私は情報収集のために銘酒居酒屋さんを良くフォローするのですが、実はこれ結構諸刃の剣だったりします。
 というのも、頻繁にお酒のラベルを載せてくれるのは目の保養になると同時に目の毒なんですよ。
 実際そう毎日外飲みできるほど体力も財力もないので、大体は指を咥えてみているだけという…。
 
 閑話休題、今回頂いたお酒の銘柄は以下の通りです。
 不動、黒牛、翠露、開運、黎明、義侠、屋守、山本、雅山流
 燗酒で、日高見、雪の茅舎

 今回一番印象に残ったのは開運の純米無濾過生でした。
 開運らしい濃厚な旨味が、雄町との相乗効果によってより際立っていた味わいだったと思います。
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 ちなみにお隣の「黎明」は沖縄県のお酒ということで頂いてみました。
 本醸造ということもありますが、お味はうーん…、しかも輸送費のせいか割高。
 話のネタに飲むぐらいの気持ちで飲むべきかな…。

 他のラベルはこんな感じ。
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 ちなみに燗酒の日高見と雪の茅舎は撮れませんでした。

 銘柄のラインナップとしては、割と有名どころというか無難なセレクトの印象がありました。
 やっぱり47種類揃える時点で結構大変でしょうしね…、それにちょっと縛られている気も。
 今回はメニュー不掲載のお酒も無く、サプライズはなかったかな…。

 とはいえ、やっぱりセレクトに迷うぐらいの日本酒が揃っていて、楽しい時を過ごせました。
 いい雰囲気の個室に加え、料理もハイレベルだったと思います。
 今度は同系列の「螢の火」さんにもお邪魔してみようかな。

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2013年07月15日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in秋葉原1 「きんぼし」

 先日男友達と2人で秋葉原の「きんぼし」さんにお邪魔してきました。
 一昔前に比べれば秋葉原の飲食店はもの凄く増えましたが、ちゃんとした居酒屋、それも日本酒メインとなるとかなり選択肢は絞られてきます。
 きんぼしさんは日本酒メインをうたい、日替わりのメニューでかなりの種類の日本酒を出してくれるお店です。
 串焼きを始め、食事は日本酒用というよりはボリューム重視で若者向けという感じですね。

 ちょっと難があるとすれば電気街から距離があるのと、串焼きの良い臭い(あとタバコ…)が強すぎて、日本酒の香りが楽しみにくいところでしょうか…。
 うーん、私も面倒くさい呑兵衛になったもんです。

 今回はいただいたお酒のなかで、なんといっても印象に残ったのはこちら(左側)。
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 大阪のお酒、片野桜の山廃無濾過生原酒の雄町米使用バージョンです。
 一口飲んだだけで明らかに他のお酒と違う、個性あふれる濃厚芳醇酒でした。
 ちなみに友達は苦手だったようです。
 こういう好き嫌いの分かれるお酒は、苦手ならそれまでですが、波長にはまると強烈に脳裏に刻まれるという良さがありますね。

 他に頂いたお酒は以下の通り。
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 銘柄を列挙すると、陸奥八仙・星自慢・裏田光・獺祭・屋守・米宋・白露垂珠・旭興。

 やっぱり日替わりメニューのところは、固定メニューのところよりコアなセレクトというか、サプライズがあって楽しいです。
 友達と二人だったこともあり、今回もしたたかに飲んでしまいました。
 しかも割と肉を食べたこともあり、しばらくは満腹の苦しみに支配される始末。
 いつのなったら大人の飲み方ができるようになるのだろう…、まあお酒が美味しければいいんですけど。

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2013年06月25日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in四ツ谷三丁目7 「酒徒庵」

 先日会社の同僚中心のメンツでまたも四谷三丁目の「酒徒庵」さんにお邪魔してきました。
 ちょっと偏り過ぎかなと思いつつ、実は毎回違うメンツだったりします。
 なんというか、日本酒好きなら一回はあそこを経験してほしいと思ってしまうんですよね…。

飲んだ銘柄は大体以下の通り。
・風の森 夏の夜空
・篠峯 ろくまる 無濾過生
・花陽浴 純米大吟醸 直汲み 雄町48
・石鎚 純米吟醸 槽絞り
・楯野川 純米大吟醸 本流辛口
・ソガペールエフィス ヌメロ シス
・ちえびじん 純米吟醸 山田錦 一回火入れ
・戦勝政宗 特別純米
・青やまユ 生酒
・豊賀 純米大吟醸 直汲み生原酒
・上喜元 超辛 完全発酵
この他にブログ掲載NG銘柄が数点でした(なぜか今回は多かった)。

 今回気に入ったお酒としては、まずこちら。
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 風の森の夏酒ということで、存在は聞いてはいたのですが未飲。
 今回まさに入荷したてのものをいただきました。
 甘旨味がきちんとありながら、微発泡ということで飲み口すっきりと、乾杯酒に最適でした。
 また、ボトルが洒落ているところが評判良し。

 後はやっぱり個人的にはやまユが旨かったなあ…。
 今年の生酒は白だけかと思っていましたが、どうやら青も出てきたみたいですね、裏ラベルにはそのあたりの苦労が綴られています。
 しかし本当にこれは自分のストライクゾーンから外れないなあ。
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 他のお酒では、会のゲストが石鎚をかなり気に入ってくれたことが印象的でした。
 スッキリ系のお酒として完成度が高く、誰にでも勧められそうな安定感があったような。
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 他のラベル(一部)はこんな感じ。 
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 今回もがっつり飲んでしまいました。
 例によって後半のお酒の味の記憶には濃いもやがかかっていたりして…。
 いつかまたお邪魔したいと思います。

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2013年06月17日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in市ヶ谷 「あて 煮込 肴」

 先日、会社の同僚と市ヶ谷の地酒メインの居酒屋「あて 煮込 肴」にお邪魔してきました。

 ここで特徴的なのはまずなんといってもその建物ですね。
 昭和34年築の小さな古い一軒家を改装したということで、年季の入った家具や内装などを始めとてもノスタルジックな雰囲気の中、一杯やることができるのです。
 なかでも、畳とちゃぶ台と一升瓶の組み合わせというのは、なんというか非常に「しっくり」きますね。
 
 また、こちらは日本酒のラインナップの充実度もかなりなもので、愛好家の中では市ヶ谷で日本酒と言えばここというぐらいの有名度だとか。
 我々もばっちり各地の地酒をいただきました。

 頂いた銘柄はこんな感じ。
・新政 NO6 純米原酒
・王禄 純米にごり出雲麹屋
・青やまユ 純米吟醸 生酒
・綿屋 特別純米酒生 23BY
・作 玄の智 純米
・よえもん 純米吟醸 山田錦 (燗酒)
・鳴海 純米吟醸 酒こまち 直詰生
・長珍 純米60 無濾過生酒
・悦凱陣 山廃純米 オオセト 無濾過生
・群馬泉 超特撰 山廃純米
・池龜 純米吟醸 無濾過原酒
・喜久酔 特別純米
・仙禽 雄町50 NUDE
・竹鶴 純米原酒 無濾過生
・飛露喜 特別純米 生詰
・雨後の月 辛口純米
 例によって名前が不正確なのはご了承ください。
 というか日本酒のネーミング(スペック)はラベル見ても正確なところがわからなかったりするのが難しいところです…。

 今回一番印象に残ったお酒はこちらの鳴海です。
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 鳴海は実は今回初飲みでしたが、しっかりとした甘旨味が印象的で自分のストライクゾーンでした。
 近いうちに家飲みしようと思います。

 他にお気に入りだったのは池龜と竹鶴かな。
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 両方共初飲みです。
 正直なところ、細かい味の記憶はあいまいなのですが(汗)、共に芳醇でそれぞれに個性的な味わいという、自分の好みにあったものだったと思います。

 他のお酒のラベルはこんな感じ。
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 今回畳に一升瓶をどんと置いて接写しております。

 お酒のメニューは相当厳選されているようで、どれも非常にレベルが高いものでした。
 また料理もやはり日本酒に合うものばかりで、とても美味しかったです。
 たたずまいの雰囲気も含め日本酒を非常に深く楽しめたひとときでした。
 またお邪魔したいと思います。

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2013年06月08日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

プチ外飲み雑記

 最近行ったお店の中で諸事情によりネタが少な目のところを、2つまとめてメモ程度に書いておこうと思います。

 1件目は千葉県柏市の「酒味道楽」さん。
 お店オリジナルを含めた、様々あなご料理がうりのお店です。
 我々も天ぷら、箱寿司、しゃぶしゃぶといただいたのですが、どれも美味しかったなあ。
 特に、製法がこのお店オンリーワンの箱寿司が、一緒に行っていた母も絶賛の逸品でした。

 また、日本酒の品揃えもかなりのものでした。
 今回頂いたお酒はこちら。
・一白水星 純米吟醸
・雁木 純米無濾過生原酒 
・醸し人九平治 Rue Gauche
・桜吹雪 特別純米 うすにごり生
・十四代 純米吟醸 龍の落とし子 生詰

 会の性格上ガンガン飲むというわけにはいかなかったのですが、どれも旨かったです。
 印象に残ったのは、雁木と十四代の安定感ですね。
 流石に柏だと東京ほどの選択肢がないところですが、こちらは東京の名店に負けないぐらいのハイレベルなお店だったと思います。

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 2件目は、会社の同僚とお邪魔した市ヶ谷の嘉多蔵(かたくら)さん。
 こちらは沖縄料理中心のお店ですね。
 お酒のメインは焼酎と泡盛な感じでしたが、日本酒もなかなかなものでした。

 ただ、ラベル撮影ができなかった…。
 冷蔵庫も拝見できなかったし、日本酒オタクとしてはちょっと悲しいところです。
 うろ覚えでいただいた銘柄を列挙すると、明鏡止水、黒龍、篠峯、麓井、鳳凰美田、風が吹く、喜楽長、出雲富士、墨廼江、獅子の里などなど。
 こちらではレギュラーメニューは伝統の定番どころ(黒龍とか)の火入れを抑えつつ、オススメメニューで割と最近の注目銘柄を用意しているという印象を受けました。
 個人的には、断然おすすめメニューの方が好みなものが多かったですね…。
 
 その中でも、印象に残ったのは「風が吹く」の山廃純米生でした。
 心地よい甘味としっかりとした旨みがありつつ、キレもばっちりな完成度の高い今風の山廃だったと思います。

 
 日本酒にこだわるとついつい飲むところを固定しがちになってしまいますが、やはりちょいちょい新規開拓するのも良いですね。
 いろいろなお店でいろいろな日本酒を飲む…、贅沢な楽しみを身に着けてしまったものです。

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タグ: 風が吹く

2013年05月24日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in四ツ谷しんみち2 「和酒とおばんざい 和ごころ」

 先日、四ツ谷しんみち通り入口にある居酒屋「和酒とおばんざい 和ごころ」さんにお邪魔してきました。
 こちらは前にお邪魔した「和食ダイニング じきしん」さんの姉妹店として、割と最近オープンしたお店です。

 実はこちらのお店にはオープン日に一人でお邪魔して、挨拶してちょっと一杯で帰るつもりが結局数時間居座ってしまったという思い出があります。
 その日は厨房のブレーカーが落ちたりバイトさんがおたおたしていたりと、絵に描いたようなドタバタぶりで、傍から見る分には面白かったなあ(店長さんすみません)。

 まあそんな個人的思い入れを除いても、お酒・料理などなどレベルの高いお店だと思います。
 じきしんに比べると店長の趣味がより濃くでているそうで、和酒により特化した上、銘柄も比較的マニアックなものが多いです。
(私は飲みませんが、焼酎も凄いらしい)
 雰囲気も初日とは全然変わって落ち着いて飲める感じになっています。

 前置きが長くなりましたが、今回いただいたお酒はこちら。
・登水 純米吟醸 無濾過生原酒
・奥播磨 純米
・甲子 純米活性にごり酒
・くどき上手 純米大吟醸 改良信交
・川鶴 懐純米 パスト&クール 23BY
・豊の梅 純米吟醸あらばしり生酒
・仙禽 雄町50 中取り無濾過生原酒
・醴泉 酒無垢 純米吟醸 雄山錦
・山間 2号 
・阿櫻 袋吊り 大吟醸無濾過生原酒 限定荒走り
・辻善兵衛 純米吟醸 雄町 生
・こんな夜に 雷鳥 純米 奔酒
・亜麻猫 生酒
・新・今錦伝 中取り無濾過生 長野ウルトラD
・國乃長 貴一本 生酒
・栄光 朝しぼり 純米吟醸 無濾過生酒 おりがらみ
・超☆房島屋 純米無ろ過生原酒 厳選槽場汲み
・君盃 特別純米酒 あらばしり
・亜麻猫 生酒 23BY
・十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦 生詰

 心に残ったお酒その1は川鶴です。
 前に家飲みでいただいてはいるのですが熟成酒だったので印象はあてにせず、今回は先入観なしでいただきました。
 火入れながら完全に芳醇系で、甘旨みがじっくり楽しめる旨酒でした。

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 その2は辻善兵衛。
 これも最近の注目株なのか、イベントや外飲みではちょくちょく見て実際いただいていた銘柄ですが、家飲みは未だできてません。
 今回頂いたスペックは、フレッシュかつ癖のない味わいで私のストライクゾーンでした。

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 その3は國乃長の貴一本。
 全く初聞き、初飲み銘柄でしたが、癖のない超濃厚な甘味が特徴の個性酒でした。
 大阪のお酒とのことです、今後マークしてみようと思います。

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他に頂いたお酒はこんな感じ。
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 店長さんにいろいろとオススメも頂きつつ、自分が好きなものも飲めてとても充実したひとときでした。
 タイミングを見てまたお邪魔したいと思います。

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2013年05月06日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in池袋2 「稲水器 あまてらす」

 先日、母の友人方とともに池袋の「稲水器 あまてらす」さんにお邪魔してきました。
 こちらも割と最近お邪魔していたのですが、引き連れる立場となるとどうしても信頼のおけるお店を選ぶことになるため、選択が固定化される傾向が出てしまいます。
 池袋は他にも行ってみたいお店が結構あるのですが…、二律背反に苛まれる今日この頃。
 
 今回いただいたお酒は以下の通り。
・而今 特別純米 にごりざけ
・而今 純米吟醸 山田錦無濾過生
・而今 純米吟醸 酒未来無濾過生
・而今 純米吟醸 八反錦おりがらみ
・新政 純米別誂 ビリジアンラベル
・青やまユ 火入れ 23BY
・オクトパスガーデン 23BY 袋吊り
・奈良萬 純米生酒 中垂れ
・十四代 純米吟醸 竜の落とし子 生詰
・東洋美人 純米吟醸 西都の雫
・町田酒造 特別純米 直汲み
・開運 純米吟醸 無濾過生原酒雄町
・小左衛門 純米 山田錦おりがらみ
・飛露喜 純米吟醸 愛山 生酒
・東一 純米大吟醸 うすにごり生酒
(例によって細かいスペックは不正確かも)

 実は私としては今回、而今の飲み比べをメインにする腹積もりでいました。
 実際のところそんな贅沢な真似ができる居酒屋さんはほとんどないので…。
 上記のとおり4種類の而今をいただいてしまったのですが、いやあどれもうまかった。

 飲み比べた印象としては、にごりはいい感じで味が乗ってきて家飲み時以上に好印象。
 酒未来と山田錦はわりとスッキリ系の而今という気がしましたが、これは外飲みで、しかも飲み比べなのでそう感じた可能性が高いです。
 八反おりがらみはイメージ通り濃厚そのもので、飲み比べの中では一番満足感がありました。

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 今回新政酒造のお酒も結構頂きました。
 ビリジアンラベルはスッキリ系とのことでしたが、割合普通のお酒という印象。
 やっぱりやまユが旨いなあ…、ただ、どうやら24BYは蔵元さんの判断で生酒はほとんど出さないようです(涙)。
 また、当日の締めで調子に乗って2杯も頼んでしまったオクトパスガーデンは絶品でした。
 出品酒レベルの綺麗さがありつつ、濃厚ながらやさしい印象の旨甘味がある非の打ち所のない美酒で、これだけ豪華なラインナップの中でもはっきりと記憶に残った感じです。

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 後は、連れのお一人が奈良萬を痛く気に入ってましたね。
 私は昨年の印象があまり良くなかったのですが、今回は旨みが素直な感じで確かに美味しかった。

他のラベル写真はこんな感じ。
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 例によってお料理も美味しくいただきました。
 結構いい金額にはなっていたはずですが、コスパ的には決して低くないと思います。
 
 ただ、ここだと毎回ちょっと飲み過ぎてしまうんですよね…、お酒の全体のレベルが高すぎて。
 まあ乱れはしなかったようですが、もう少し大人の飲み方を身に着けたいなあ…。

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2013年04月22日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in四ツ谷三丁目6 「酒徒庵再び」

 前回ちょっと予告した通り、四谷三丁目の日本酒専門店「酒徒庵」さんに、またまたお邪魔してきました。
 今回は会社の同僚と一緒の4名です。

 4人とも結構飲める口なので、当然銘柄数も大変な数に。
 まあ、例によってプチ利き酒会のような感じでした。

銘柄は以下の通り
・金鼓 純米うすにごり 無濾過生原酒
・宝剣 純米酒 限定超辛口 生
・龍神 吟醸生詰
・小左衛門 特別純米 立春しぼり 無濾過生
・雁木 活性にごり発泡純米生原酒 「flight of wharf」
・西條鶴 無濾過純米酒 新酒しぼりたて生
・貴 純米80
・スペシャルロ万 Version秋 熟成生原酒
・鍋島 純米吟醸 山田錦あらばしり 生
・鍋島 特別純米 春限定かすみ酒 生
・七田 純米 愛山7割5分磨き 無濾過生
・月山 純米吟醸 直汲中取無濾過生原酒
・裏龍勢 純米吟醸山田錦 20BY
・ソガペールエフィス 「ヌメロ シス」生原酒
・常山 純米超辛
・田酒 特別純米
・飛露喜 特別純米生詰
・十四代 中取り純米吟醸 山田錦
・十四代 中取り純米吟醸 雄町
・こんな夜に 満月
・花陽浴 純米大吟醸 山田錦 袋吊瓶囲無濾過生原酒
・風の森 純米大吟醸 山田錦 無濾過生原酒笊籬採り
・旭若松 純米 雄町 無濾過生原酒 23BY
・喜久酔 特別本醸造 生酒
(他に、ブログ禁止のお酒1つで、計25)

 見て想像できるかもしれませんが、前半はほぼお任せで行きつつ、後半でつい贅沢なものに流れてしまった感じですね。
 他のお店でこんなことやったらいくらになってしまうことやら。

 例によって全て美酒なのですが、心に残ったものをメモ。

 西條鶴は初飲みでしたが、結構印象に残る個性的な旨みがあったと思います。
 といいつつ具体的な感想は酔いの彼方なのですが…、まあとにかくうまかったということで(笑)。

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 裏龍勢は燗でオススメのものとして出してもらいました。
 割と強烈な熟成感があって正直個人的好みではなかったのですが、熟成好きにはたまらないだろうと思わせる個性がありました。

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 「こんな夜に 満月」は外飲みで何度もいただいているのですが、今回もとても美味しかった。
 綺麗で濃厚な旨みは、他の錚々たる美酒の間にあっても埋もれない魅力があったと思います。
 四合瓶があれば奮発して家飲みするのになあ…。

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 花陽浴と風の森の純大山田錦は、貧乏性の私(悲しいので貧乏とは言わない)には家飲みは非常に厳しいので、今回飲めてうれしかったところです。
 両方とも半合650円と、原価を考えるととても良心的なお値段でした。
 ただ、綺麗すぎて私には過ぎたお酒かな…、この2銘柄は純吟クラスが個性もはっきりしていて十分美味しいので。

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 他のラベル写真はこんな感じ。

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 桜餅入りのグラタンなどオリジナルの料理も美味しくいただき、毎度のことながらとても素晴らしい時間でした。
 ここで飲むと、美味しい酒をいただけることに加えて、毎回日本酒オタクとして何等かの新発見をできるところが素敵です。
 さすがに通い詰めるのは財布的にも身体的にも厳しいのですが、また行きたいなあ。

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2013年04月10日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

外飲み雑記in四ツ谷三丁目5 「酒徒庵」

 先日、またもや四谷三丁目の日本酒専門店「酒徒庵」にお邪魔してきました。
 今回は友人と二人でカウンター席に陣取ったため、冷蔵庫が近いのがうれしかったです。

 その関係で、今回はほとんど自分で銘柄を指定してしまいました…。
 いやあ新規開拓も重要ですが、ラベル見たらお気に入り銘柄は飲みたくなっちゃうよなあ。
 内容は以下の通りです。

自分が中心に飲んだお酒
・雁木 活性にごり発泡純米生原酒 「flight of wharf」
・空蔵 純米吟醸 生酒 山田錦
・スペシャルロ万 Version秋 熟成生原酒
・屋守 純米 袋吊るしうすにごり
・屋守 純米 別注斗瓶取り
・福のしずく 純米吟醸無濾過生原酒 23BY
・五十嵐 純米吟醸 直汲み
・慶樹 特別純米 厳選槽場汲生貯蔵 23BY
・十四代 中取り純米吟醸 生詰 播州山田錦
(この他、ネット掲載禁止の大吟醸を一ついただきました)

友人から一口ずつぐらいもらったお酒
・宝剣 純米酒 限定超辛口
・風の森 純米大吟醸 秋津穂 無濾過生原酒笊籬採り
・山本 純米吟醸 生原酒
・鍋島 きもと純米 神力
・天宝一 山田錦純米吟醸 袋吊り本生
・楯の川 純米大吟醸 本流辛口

 私は完全に芳醇甘口系中心、「福のしずく」と掲載禁止大吟醸がお店オススメで後は自分セレクト。
 友人の方は「スッキリ系」で基本おまかせでの注文でした。

 今回は正直どれも甲乙つけがたい味わいだったなあ…。
 ロ万、福のしずく、慶樹はどれも搾られてから1年以上経ったものですが、熟成香は皆無で非常に私好みの芳醇酒でした。

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 五十嵐と「flight of wharf」は前回頂いて美味しかったので今回も頼みました。
 やっぱりうまかったのですが、両方とも家飲みが難しいのが辛いところです。

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 また、オススメでいただいたブログ掲載禁止のお酒も素晴らしかったなあ。
 いわゆる「あら」と「せめ」をブレンドしたアル添大吟醸だったのですが、濃厚な甘味がありながら舌触りがなめらかでアル添の良いところだけ感じるような美酒でした。
 
 で、最後に飲んだ十四代がやっぱりうまかった…。
 濃厚酒づくしの後だったので、より綺麗な味わいに感じられました。

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 もちろん他にいただいたお酒も全て美酒でしたし、料理も美味しくガンガン食べてしまいました。
 閉店が早めなのはある意味非常にありがたいのかもしれません(歯止め的な意味で)。

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 まあつらつらと書きましたが、今回も大満足のひとときでした。
 実はこの日の3日後にまた別メンバーと行ってしまったので(笑)、また別に書く予定です。

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2013年04月04日 外飲み記録 トラックバック:0 コメント:0

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