Takachiyo CAPTER TWO AIYAMA JUNMAIGINJO

本日の家飲み Takachiyo CAPTER TWO AIYAMA JUNMAIGINJO

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 新潟県南魚沼市のお酒です。
 同蔵のお酒は当ブログで10回以上登場している常連組ですが、この「Takachiyo」は初家飲みになります。

 こちらは「たかちよ」を醸す蔵の新商品、「Takachiyo 59」シリーズのお酒です。
 今までの「たかちよ」というひらがなラベルと、「髙千代」という漢字ラベルに続く、第三シリーズ…のようですね。
 ひらがなはいわば「若者向け」、漢字は「(比較的)大人向け」、そしてこのアルファベットはその中間を狙っているようです。
 その他のコンセプトも含め、ブログ「ぽんしゅ歴」様の紹介記事に詳しく載せられていたので、興味がありましたらご参照ください。
 (というか細かいコンセプトがあるのに全然エンドユーザーに伝えれられる体制になってませんよね。酒販店にはアナウンスしてるはずなんだからその資料でも公開して欲しいところ)

 なお、このシリーズはスペック的には基本精米歩合59%(扁平精米)、協会酵母1801号利用の生原酒で統一し、米違いで出しているようです(一部例外もあるようですが)。
 今回いただいたのは愛山、シリーズ的には第二弾ですね(実は第一弾の一本〆は油断して買い逃しました…)。
 スタイリッシュな瓶は500mlサイズで、値段的には四合瓶に換算すると1,872円と愛山酒なだけに結構お高い感じです。

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 上立ち香はいつものたかちよラインの甘い果実香なのですが、若干濃度控えめな感じでそこそこに。
 含むと、いつものように甘旨味が塊となってぐっと入ってくるのですが、やはり濃度は若干控えめで裏方には苦味も感じさせつつ、ゆるゆると流れ込んできます。
 味わいは、うーむ個人的にはベリー系の甘味と若干の酸味が絡み合ったものがメインと感じますね、苦味もそこそこ存在感があってその甘酸と拮抗している印象。
 後味はわりと苦味が優勢になって力強くキレます。

 いつものたかちよ的甘旨味を、ヴェールでコーティングした上でちょっと薄めたような感じのお酒でした。
 うーむ、何というか大人しい分より重い感じがしてしまうかも…、これなら甘酸に振り切れている方が個人的には楽しいような。
 大体予想通りではありましたが、私にとっては基本的にはやっぱりひらがな「たかちよ」シリーズが一番合っているということを再認識した次第です。
 ただ、コンセプト通りではあるとは思いますね、ひらがなでは味が強すぎて、漢字では物足りないという人(果たして居るのか?)なら丁度良く楽しめるでしょう。
 まあ私としても、もう一本ぐらいはアルファベットシリーズも試してみようかな。

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紹介:「もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録」さんの同スペックの記事
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-736.html

名称:Takachiyo CAPTER TWO AIYAMA JUNMAIGINJO
精米歩合:59%
酒米:不明
アルコール度:16度
日本酒度:不明
蔵元情報:髙千代酒造株式会社
購入価格(税抜):1,300円/500ml
購入した酒屋さん:うえも商店
お気に入り度:8.3/9.0

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2017年05月29日 新潟の日本酒 トラックバック:0 コメント:2

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