屋守 純米おりがらみ生 仕込み十号

本日の家飲み 屋守 純米おりがらみ生 仕込み十号

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 東京都東村山市のお酒です。
 外飲み、家飲み含め何度もいただいています、ブログでは5本目。

 「屋守のおりがらみの生酒」に関しては、まさに前回いただいています。
 そしてその時は、余裕で「お気に入りに追加」できるぐらいに好きな味でした。
 が、今回ラベルがガラリと変わり、かなりエキセントリックな見た目になっており、若干たじろぐものがあります。

 ちなみに酒屋さんに確認したところ、「中身は特に変わっていない」との事でした、スペックも同じっぽいです。
 でもブログ等各所の評判を見るに、かなり味も変わってそうな印象なんですよね…
 なんにせよ、できるだけ先入観のないように頂いてみることにします。

 上立ち香はスッキリとしたガス混じりのお米っぽい香りが控えめに。
 含むと、キリリとした印象の旨味がにごりらしい苦味と共に、シャープながらもなめらかに入ってきて、最後まで苦味に引き締められながらググっと喉奥に流れ込んできます。
 味わいは、うーむ甘味僅少で、キツくない程度の苦味と酸味が主役、全体的にはフレッシュかつ引き締まった印象の旨味が最後まで続きます。
 後味はその苦味でキリリとキレます。

 薄くもなく、単なる辛口という感じでもなく、旨味に芯を感じるお酒でした。
 一杯目よりは二杯目の方がよく感じる、まさに飲み飽きないお酒だと思います。
 ただ、個人的には甘味がやっぱり足りないかも…、当然こういうお酒が好きな人もいると思いますが、今までの屋守ファンにとっては残念な方向なんじゃないかな…
 屋守、とりあえず今期の他のスペックも試してみたいところです。

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名称:屋守 純米おりがらみ生 仕込み十号
精米歩合: 麹米:50% 掛米:55%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
日本酒度:+2
蔵元情報:株式会社豊島屋酒造
購入価格(税抜):1,394円/720ml
購入した酒屋さん:ふくはら酒店
お気に入り度:8.1/9.0

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タグ: 屋守 純米

2016年05月08日 東京の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

屋守 純米 無濾過無調整生 おりがらみ 仕込み1号 

本日の家飲み 屋守(おくのかみ) 純米 無濾過無調整生 おりがらみ 仕込み1号 

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 東京都東村山市のお酒です。
 外飲み、家飲み含め何度もいただいています、ブログでは4本目。

 屋守は私のお気に入り銘柄の一つです、醸す豊島屋酒造の地元向け銘柄は「金婚」。
 こちらは数少ない東京のお酒の一つとして、「澤乃井」と共に雑誌「東京人」2月号に掲載されていました。
 自分が注目している銘柄が紹介されると、やっぱり嬉しいものですね。
 (ちなみにその東京人は、私が日本酒マニアであることを知っている同僚がプレゼントしてくれました。いやあありがたい限り)

 今回いただくのは純米の、限定おりがらみです。
 おりがらみは昨年も狙っていたのですがうっかり買い逃したので、今年は直ぐに駆けつけて調達した次第。
 名乗りは「純米」ですが、八反錦を麹50、掛55まで削っています。

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 まずはしっかり混ぜていただきます。
 上立ち香はおりがらみらしくコメっぽさが混じった吟醸香がそこそこに。
 含むと、フレッシュながらまろやかな甘旨味が自然に入ってきて、爽やかな酸味とともに広がります。
 旨味はバランスの良いジューシーな甘酸味が主役で、新酒の生酒らしいフレッシュ芳醇な旨さをストレートに楽しめます。
 後味はほどよい苦味が引き取ってきっちりキレ。

 いつもの屋守の延長線上にありつつ、うすにごりの魅力を素直に上乗せしたような旨酒でした。
 いやあ屋守の新酒は安定して私のストライクゾーンです。
 正直上の感想だけでは他のジューシー系生酒と殆ど変らないように見えてしまうと思いますが、旨味に個性があるのと全体的なまとまりが頭一つ抜けていると感じるのです、この点は而今・花陽浴の生と同じですね。
 屋守、今後も追い続けていきたいと思います。

 ちなみに上澄みを取っても普通にいつもの屋守って感じで旨いです。
 ただ、この場合はしっかり絡めたほうが魅力的かな。

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名称:屋守 純米 無濾過無調整生 おりがらみ 仕込み1号
精米歩合: 麹米:50% 掛米:55%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
日本酒度:+2
蔵元情報:株式会社豊島屋酒造
購入価格(税抜):1,394円/720ml
お気に入り度:8.6/9.0

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2015年02月15日 東京の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

屋守 仕込み7号 純米中取り無調整生

本日の家飲み 屋守(おくのかみ) 仕込み7号 純米中取り無調整生

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 東京都東村山市のお酒です。
 当ブログでは3回目の紹介ですね、結局東京のお酒は三連続で屋守になってしまいました。

 スペックは去年の冬に飲んだものと同じ純米中取りです。
 純米を名乗りつつ、麹米(八反錦)は50まで磨いているので、そんじょそこらの純米吟醸より贅沢なつくりに見えます。
 このあたりの、法律の規定にかかわらずお酒の「名乗り」を決めるというのは、各蔵のこだわりが見えるようで面白いですね。
 (スーパーとかには法律上のスペックギリギリで「大吟醸」とか名乗るのがごろごろしてますが…)

 上立ち香はいつものとてもフレッシュな柑橘系の果実香が強めに。
 含むと、これまたオンリーワンな、ジューシーかつフレッシュな甘旨酸味がじわりじわりと染みこんできます。
 旨味は、新酒らしいフレッシュさと固さを感じさせる甘酸が主役で、濃厚ながら力強いスッキリ感を感じます。
 後味はそのまま、少々青臭く、しかしキッチリとキレます。

 個性的でフレッシュ&ジューシーな甘旨酸味を心ゆくまで楽しめる、そんなお酒でした。 
 バリバリの生酒らしさがありながら、それぞれの味わいのバランスが絶妙に取れている印象ですね。
 それがあってか、飲み進めるほどに良さをひしひしと感じるお酒かと思います。
 やっぱり屋守の新酒はいいなあ…、毎年絶対に飲む鉄板銘柄に決めました。

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名称:屋守 純米中取り 無調整生
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:麹米50% 掛米55%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:-1.5
蔵元情報:豊島屋酒蔵株式会社(東京都東村山市)
製造年月:2014/1(25BY)
購入価格(税込)1,533円/720ml
お気に入り度:8.5/9.0

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2014年03月24日 東京の日本酒 トラックバック:1 コメント:0

屋守 純米吟醸 無調整生

本日の家飲み 屋守(おくのかみ) 純米吟醸 無調整生

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 私のお気に入り銘柄の一つ、屋守です。

 以前お酒のイベントで蔵元さんに「なんで無調整という標記なんですか?」という質問をしたところ、その一番の理由は「無濾過」という標記のわかりにくさだとか。
 「大体のお酒は無濾過と言っても濾過してるじゃん」と。
 確かに、無濾過といっても「炭素濾過していない」のか「フィルター通していない」のか、細かいことはラベルだけではさっぱりわからないのが実態ですね。
 「ひやおろし」とか「特別純米」とかも含め、日本酒のスペックのわかりにくさ&定義のあいまいさはちょっと問題かなあと私も思います、どうにかならないものなのか…。

 さておき、今回は前回と同じく、八反錦使用の生酒ですが、歩合はちょっと贅沢に50。
 冬に絞ったものを最近まで蔵内貯蔵していたもののようで、熟成加減を見ていたものと思われます。

 上立ち香はフレッシュに感じられる果実香が控えめに。
 含むと、透明感のある甘旨味を独特の苦酸味が締め付け、濃厚かつ複雑な味わいが広がります。
 旨みはしっかりとした甘み主役の、屋守らしい個性のある柑橘系のもの。
 前回と比べるとやはり味わいが乗ってきた感じがありますね、逆にフレッシュ感は後退。
 後味は、酸味と若干の辛さでキレます。

 しっかりした個性のある、濃厚円熟酒でした。
 保管がちゃんとしていれば、この時期の生酒は角が取れてじっくり旨さを感じられる酒質になることが多いですね。
 ただ、屋守については個人的イメージとして、新酒時期の強烈なフレッシュ感の方が「らしい」気もしてしまいます。
 まあそれは純然たる好みだと思います、多分このお酒なら今の方が好きという人の方が多いんじゃないかな…。
 日本酒も熟成の世界は奥深いんだということに思いを馳せる一本でした。

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名称:屋守 純米吟醸 無調整生
製法情報:無濾過生原酒
精米歩合:50%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:-2
蔵元情報:豊島屋酒蔵株式会社(東京都東村山市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)1,470円/720ml
お気に入り度:8.1/10

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タグ: 屋守 純米吟醸

2013年09月03日 東京の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

屋守 純米中取り 無調整生

本日の家飲み 屋守 純米中取り 無調整生

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 私は23BYの新酒が出始めたあたりから日本酒を飲み始めていまして、今は日本酒歴2年目ということになります。
 そして2年目は、基本的にはあまり冒険せず去年飲んで気に入ったお酒を中心に飲み、紹介していこうと思っています。

 そして屋守(おくのかみ)は、現時点でのお気に入り銘柄筆頭の一つです。
 花陽浴同様、「フレッシュで個性的な甘旨味」という自分の好みを体現したかのような味わいという印象があります。
 24BYはいかがでしょうか。

 上立ち香からしてフレッシュそのものの柑橘系果実香がぷんぷんと。
 含むとフレッシュかつ濃厚な甘旨味が多少の酸味の刺激を伴って膨らみます。
 それは甘味多めで、舌で転がしてもなかなか消えないほど濃厚で強烈なのですが、しつこい感じではなくクセもありません。
 渋味は裏に回って、とにかく整った甘旨味をじっくり楽しめます。
 ただ、新酒らしい固さのようなものは少し感じるかも。
 キレはバッチリ。

 うーん、やっぱり屋守は大好きです。
 特にこの中取りはフレッシュな甘旨味が雑味抑え目でストレートに感じられるお気に入りです。

 しかし、こういう好きな銘柄だとフレッシュフレッシュ連発してしまい、いつも以上にボキャ貧が露呈してしまいますね…。
 もうちっと表現を工夫するか、思い切って簡潔にするかちょっと方向性を考えた方が良いかもしれないと思いました。

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名称:屋守 純米中取り 無調整生
製法情報:(無濾過生原酒)
精米歩合:55%
酒米:八反錦
アルコール度:16%
酵母:不明
日本酒度:-0.5
蔵元情報:豊島屋酒蔵株式会社(東京都東村山市)
製造年月:2012/12(24BY)
購入価格(税込)1,470円/720ml
お気に入り度:8.5/10

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2013年01月10日 東京の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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