参宮 純米吟醸 アンプレヴュ 生

本日の家飲み 参宮 純米吟醸 アンプレヴュ 生

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 三重県名張市のお酒です。
 家飲み、外飲み含め初めていただきます。

 三連続三重県紹介のトリを飾るこのお酒、実はサミット実施前に発注していました、後で提供飲食物リストに載っているのを見て、一人で「おおー」と感動してしまいましたね。
 というのも、首都圏でも良く見る而今、作と異なり、たまたま風変わりな見た目が気になってフィーリングで発注をかけていたものだったので、その偶然に驚いたわけです。
 ただ、サミットという国際的な場において、こういうワイン系日本酒(もしくはワインリスペクトサケ)というべきお酒はウケが良さそうですし、その中で三重県産を選ぶなら選択肢は極小となることを考えると、ある意味必然の一致だったのかもしれません。
 ちなみに蔵元はれっきとした日本酒蔵のようです

 ラベルの側面には味わいの特徴が記載されています、こういう変わり種のお酒には解説は必要でしょう。
 精米歩合は50と結構磨いてますね、アルコール度が11~12と低く、かつ酸度4.0というのはかなり特徴的。
 コメントと相まって、酸っぱくて軽快な酒質を想像しますが、先入観は排していただこうと思います。

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 上立ち香は、サッパリとした酸を感じさせる果実香が気持ち強めに。
 含むと、甘酸っぱい旨味がトロリと入ってきて、唾液腺をがっつりと刺激しながらグググッと染みこんできます。
 味わいは、完全に日本酒離れした、確かにリンゴ酸やクエン酸をバリバリで感じるような甘酸っぱさがありつつ、キツい感じでなくスイスイ飲めてしまう危険な感じ。
 後味は甘酸っぱい感触を残しつつ、しっかりと引き揚げます。

 軽快ながらもしっかりと甘旨味の存在感がある、柔らかな甘酸っぱ酒でした。
 確かにこれは肉料理にバッチリ合いますね、これならいろいろなシチュエーションで、ワインの役割をそれ以上のコスパで果たしてくれることでしょう。
 私には若干酸味が強かったですが、一緒に飲んだ母上殿は絶賛でしたね、やはり女性受けするタイプの味わいかと。
 参宮、できればいつか普通のスペックもいただいてみたいと思いました。

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名称:参宮 純米吟醸 アンプレヴュ 生
精米歩合:50%
使用米:不明
アルコール度:11~12%
日本酒度:不明
蔵元情報:澤佐酒造合名会社
購入価格(税抜):1,600円/720ml
購入した酒屋さん:うのかわ酒店(通販)
お気に入り度:8.2/9.0

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タグ: 参宮 純米吟醸

2016年07月06日 三重の日本酒 トラックバック:0 コメント:0

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